浅尾美和さん(プロビーチバレーボール選手)を売りこむ
【勝手にアドバイスVol.46 浅尾美和さん(プロビーチバレーボール選手)を売りこむ】
今日の勝手にアドバイスは、最近人気沸騰といわれるプロビーチバレーボール選手、浅尾美和さんを取り上げる。
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とくにわたしは彼女のファンということはないのだが、とにかくカワイイのである。インドアの汗にまみれるバレーボール選手にしておくのはもったいないと、誰が考えたのか、水着露出度の高いビーチバレーに転向して2年。実力もついてきたと言われるが、わたしの興味はスポーツマネジメントサイド、彼女のアスリートしての成長と、それに見合った売り込みである。
最近ずっと硬いテーマが続いたので、一気に柔らかく(笑)。
【プロフィール】
浅尾美和 プロビーチバレーボール選手
1986年2月2日生まれ 三重県出身 身長172cm 体重53kg。
県立津商業高等学校時代、2度の春高出場。
全国高校総体ではベスト16。高校卒業後ビーチバレーに転向。 同時にタレント業も開始。
主なTV出演:フジTV「ジャンクSPORTS」、日本テレビ「ひらめ筋ゴールド」など。
趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞。料理好き。
輝く瞳が印象的で、美しさや愛くるしい笑顔からビーチバレー界の妖精と呼ばれる
以上、浅尾美和オフィシャルサイトより。
172cmという微妙な高さの身長がビーチバレーとモデルへの転向も後押ししたに違いない。日本女性にしては大きいが、インドアバレー選手には小さすぎるのである。
【所属マネジメント会社】
元富士写真フィルムのバレーボールチームのエース川合俊一氏(2度のオリンピックに出場、その後ビーチバレーに転向した)が率いるK.Brosというマネジメント会社に所属。川合氏はバレーの解説などでTV出演が多いので、ああ、あの人!という感じだろう。
このマネジメント会社はインドアバレー、ビーチバレーを中心に活動をしており、2年前、春高のアイドル浅尾を獲得した。ちなみにビーチ上の相棒の西堀健実さんも同じマネジメント会社所属。
このマネジメント下で、トークショー、サイン会、テレビ出演以外にも、ニキータのモデル、男性週刊誌では水着グラビアと露出度を高めている。他のスポーツアスリートを圧倒する可愛さだから、ほっておけない。そもそも女子ビーチバレー自体がアイドルを待望する競技でもあるので仕方ないのだろうが。
だが、実際には反吐を吐くほど競技の練習はきついといわれる。華やかなだけではない。可愛さだけでなく、グラビアだけでなく、そういうところをもっと伝えてほしいと思う。
【戦績は人気にまだ追いついていない】
2004年から2005年にかけて、ビーチバレージャパンレディース3位、PHITEN JAPAN TOUR お台場大会で3位などのあと、国際大会にも積極的に出ているが、ほとんどが予選落ちであった。
今年は、国内ツアーでは第2戦、第3戦で3位入賞、8月のジャパンツアー最終戦も3位と好成績だが、国際戦公式試合ではモントリオール、ロシア、パリ、オーストリア、ワルシャワ、ポーランドと残念ながらずっと予選落ち。2006年6月現在、国内ランキング7位である。まずは国際試合の本戦にコンスタントに出場できることだろう。
ライバルといわれる浦田聖子さん(もまた綺麗な人)は本戦出場機会も多い。彼女とはまだ実力には差がある。ちなみにアトランタオリンピックのバレー選手、佐伯美香さんも参戦している。
参考:ココセレブのビーチウィメンズサイト http://sports.nifty.com/beachwinds/index.jsp
参考:J-Beachサイト http://www.j-beach.net/info/FIVB/
【勝手にアドバイス】
ちょっとインターネットをググッてみてもわかるとおり、まだ浅尾さんは「被写体」としてしか見られていない。ビーチ小僧たちの長い望遠レンズの対象にすぎない。
テニス選手のMs.シャラポアも最初はそうであったように、美のアスリートは勝てないうちは望遠レンズの被写体にすぎない。だがシャラポアはランキングを上げる過程で、背筋や肩の筋肉の変化に見てとれるように、勝つ練習を重ねてきたのであろう。ランキング3位、先日USオープン優勝のシャラポアは、カレンダーもビデオも壁紙も靴もファンクラブでも、何でも売りまくっている。「美しいわたしのグッズを買わないつもり?」というまなざしである。
彼女に比べると、浅尾さんはまだ可愛いだけ、アスリートとしての凄みが感じられない。そういうレベルのうちにグラビアの売り込みを優先させるというのは、商品価値も上がらないし、ビーチバレーというマイナー競技の発展にもプラスならない。彼女の戦績にもプラスになっていない。
来年はオリンピックを目指す年になるわけだから、スポンサー(herbalife)にも協力いただき、マネジメント会社はグラビア、タレント活動など一切を中断させ、ビーチバレーの勝利一本に絞るべきである。TVやネットも練習や試合後の取材のみ取り上げてもらう。ロングインタビューもなし。練習風景と試合以外、「情報の出し惜しみ」をして、グラビアを捨て「世界を目指す浅尾」を応援する雰囲気をつくるべきだ。
浅尾美和という「商品」は「アジアのシャラポア」レベルの潜在力があるのだから、これから一年、実力づくりに絞り込むべきである。
今日は以上です。ではまた明日。Click on tomorrow!
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