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2007年12月27日 (木)

郵便に将来へのエコメッセージをのせて

今日はビジネスメディア誠に連載している“うふふ”マーケティングへのリードです。

“うふふ”マーケティング: 郵便に将来へのエコメッセージをのせて
1人当たり、平均すると3日に1通は封書を受け取る――。資源を考えると無視できない数だ。今回は“2度使う、使わない、手作りする”エコな封筒を紹介する。  (2007年12月27日)

 ある企業にダイレクトメールを送ろうと思った。「待てよ・・・普通のDMじゃハシにも棒にもかからないよな」。どうしたらいいか。「郵便をエコにしよう!」とCherryさんの発案があった。実はその企業はエコビジネスにも関連しているので。手作り封筒をしたためました。それがきっかけとなって、世に出回るエコ封筒を探すと、あれよあれよと色々な封筒があるんです。

 地球環境に良い封筒がなぜもっと広まらないんだろう?そう考えると、エコ活動やエコビジネスのかかえる問題の根っこがチラリと見えました。義務感でやるのはつらいし、義勇でやるわけじゃないし、変人と見られるのも嫌だし、ボランティアもちょっとね・・・。これがわたしたちの普通の思いでしょう。

 コンサルタントの仕事の大部分は業務改革。それはクライアントの“現状”に半分ぐらい頷いて、でも「ここが悪い」「ここを改善すればずるっと良くなります」と指摘する仕事です。そこにはひとつ鉄則があります。

 複雑なシステムを改善するには、あちこちをいじるよりも、システムを破壊したほういい。

 エコの問題のジレンマは「今のライフスタイルを破壊した方が早い」のに、それができないので、生活者一人ひとりが「あちこちで良い活動をするしかない」。そこがつらいところです。ビジネスとして捉えて、旧来型のビジネスを破壊する、そんなアプローチもまた必要だと思います。

 明日は封筒エッセイのこぼれ話と、年末なので今年の振り返りをちょこっと。

 追悼************************

 彼は緻密なSEだった。ガサツなコンサルのわたしとはプロジェクトでガツンコしたことはなかった。だが会社を良くするために集まった部門横断の委員会活動では、2度にわたって触れあった。仕事熱心な彼は、とても読み切れない分量の仕事ネタを部下に回覧していた(部下は読んだフリをしていたけど、それもむべなるかな)。会計に強く“債権債務の鬼”とわたしは呼んだ。独身って羨ましいなあ・・・と上海研修旅行で久しぶりに話した。元気だった。ように見えた。その独身が永遠になってしまった。とても悲しい。Dさんの訃報に合掌。

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