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2008年2月 5日 (火)

kurkku/クルックでエコレゾ!

 こんな素敵なお店があった!原宿のウラのどん詰まりみたいなところにあるお店です。半分仕事(Cherryさんとあるテーマについて討議をしました)、半分遊び(いえいえ)で訪れたクルック、美味しかったし買いたいエコモノがたくさんあって、目がうつろいました。

 今日はCherryさんの薦めで行った、とても気持ちが良かったクルック(フィンランド語でキュウリのことだそうです)をとりあげます。

【hmm・・なアドバイス21.kurkku/クルックでエコレゾ!】
 kurkkuは、快適で環境にも良い未来へシフトしていくための消費や暮らしの
 在り方を考えるプロジェクト。まずは自然に育った素材が楽しめるレストラン/
 カフェ、エコとデザインをテーマにしたセレクトショップ、環境や暮らしについて
 の本が揃うライブラリー、暮らしを気持ちよくするグリーン(植木)のお店を
 スタートさせます。kurkkuは「場」であるお店を通じて、からだが喜ぶ食べもの、
 デザインも良く環境にも良いモノ、良い暮らしのケーススタディを伝えていきます。

 引用元 http://www.kurkku.jp/kurkku/aim.html

Kitchen_info_topimg

 kurkkuには「kitchen」「mother kurkku」「design」「green」「library」のショップ&スペースがある。そのキーワードは「快適」かつ「環境にも良い未来」である。それは緑(植物)で気持ちよくなる、からだに良い地産地消の食事で気持ちよくなる、エコ+αのセレクトショップで買いたくなる、ココロにもエコを!(図書館)という展開。

 Cherryさんとわたしはレストラン(kitchen)で胃袋を気持ちよくした。美味しかったし、店舗デザインはシンプルかつゆったりしているし、カップも手に気持ちいいし、接客がナチュラルだし、とっても満足しました。行ってよかった。掛け目なし、さすがはCherryさんの目利きです。
 Design_info_topimg

 おかげでおしゃべりはあっちこっちで、打ち合わせは捗りませんでした(笑)。食事後、2階のショップ(greenとdesign)に立ち寄りました。

【共鳴しました】
 2階に上がる階段からして植物がいっぱい。クルックのウエブサイトには『かわいくてユニークな多肉植物や、生命力あふれる枝振りの観葉植物』とありますが、その通り。

Green_info_topimg

 Cherryさんがハマったのは「VIRON社の小麦粉の袋トートバッグ」。VIRONとはフランスの老舗製粉メーカーということで、その小麦袋をリメイクしたもの。彼女は5回ぐらい手に取りましたから、時間の問題で買うでしょう(笑)。ひとつ3990円。

4201011000101_f1

 わたしが気になったのは「ソーラーパネルのバッグ」。ソーラー発電パネルがバッグパックのフラップの一面にあります!バッグの素材はすべてペットボトルリサイクル素材。ウェブショップでは「売り切れ」とありましたが、店頭にはひとつだけ展示されています。値は張るけれど、正直いいなと思いました。34,650円。

  4201811000101_4_m

 これあり!?と笑ったのはクルックオリジナルの「ゴミ箱トートバッグ」。トート部分をふたつ寄せたデザインのバッグで、問題はその真ん中。ゴミ箱スペースがある(笑)。そこにアイス食べた後の棒だとか、マックラップ食べた後の包装紙だとかを入れて、ちゃんと家に持ち帰りましょう!捨てましょう!というコンセプトのようです。じゃぶじゃぶ洗えますが・・・。

   4900401001404_2_m 4900401001404_3_s

 以上、オンラインショップあり。ハマったら買いましょう。

【そもそもは・・】
 『クルックap bankの活動から生まれました。ap bankは、アーティストがつくった、
 環境プロジェクトへの融資を行う非営利バンク』
  

 小林武史さんはサザンオールスターズ、ミスチル(Mr.Children)、レミオロメン、Salyu、鬼束ちひろらのプロデュースをされています。小林さんが始めたプロジェクトがここまでビジネスになってきたというものだそうです。ビジネスメディア誠の吉岡編集長もご存じでした静岡つま恋で『apbank fes』を行ったことでも知られています。音楽+エコの取り組み、そういうのが自然であります。http://www.apbank.jp/fes05/index2.html

   Pic_top 小林さん。

【hmm・・な切り口をクルックにした!】

 「エコレゾ」という言葉をサイトから発見しました。クルックのサイトにこうあります。

 『エコレゾとは「エコ・レゾナンス」の略。ちなみにレゾナンス ” resonance ” とは
 「共鳴・共振」という意味』

 エコ/環境と気持ちよく生きるという意味で、共鳴かつ共振ということです。ワザとらしくなく、恩着せがましくなく、とっても良い言葉だと思いました。人間だから「ブツ欲」もあれば「カネ欲」も、「愛欲」もある(三つ目の欲はかなり生ですね_笑)。素直にでもポジティブに生きよう!消費しよう!そのお考え、同感です。

 ちょっとそれって・・・とエコ・アグレッシブさゆえに“引いてしまう”エコもあります。すべてのことを我慢してエコしようとは文明国家では言えない。だからこそさまざまな意味から、さまざまな行動から”気持ち良いエコ”に向かおう、それはひとつのありたいかたちだと思います。

 「エコレゾ」というキーワード、共鳴・共振する人にはぱぁっとするし、(今は)しない人にだっていつか伝わるかもしれない。そんな含みがあります。このキーワード、広める一役も担えないだろうか?そんなことを思いつつ今日は以上です。

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