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2008年3月10日 (月)

food blog search 食ブロガーのサーチエンジン

 みなさん、台所に立ってますか?デスクワークではワクワクしなくても(特に月曜日には)、台所に立つとワクワクするという人いますよね(これCherryさんだよね?笑)。世のたくさんの料理好きのために、今日のテーマはfood blogです。

 「お前のブログなんて・・・煮ても焼いても食えないよ!」という人もいるんですが、いえいえ毎日のブログ料理、古ネタにはよく火を入れて、新ネタはくずさず、あんがい気をつけているんですよ、食あたりフリーではないですけど(笑)。わたしのブログネタよりもっと美味しいのはfood blog searchでさがせます!

【hmm・・なアドバイス48.food blog search 食ブロガーのサーチエンジン】 
 Search for recipes in over 1900 fabulous food blogs!
 「スンゴイ美食ブログだけをサーチ 1900皿!」と、油ヂュウ!な訳で(笑)。

Foodblog_top

 アメリカの食のサイトだろうから・・・何とかロールじゃないの?ちょっとイジワルをして「Sushi」というキーワードを入れる。サーチ結果はゴマンと出てくる。ひとつ目はかなりカリフォルニアロールぽいのでパス。ふたつ目の『Brownie Points』というブログの「How to Make Sweet Sushi」。これはかなりおもしろい。テーマはフェイク寿司で、マシュマロでニセご飯、ホワイトチョコレートに食紅ならぬ“食緑”を入れてフェイクワサビ。海苔はチョコで、卵もマシュマロらしい。

Wasabi Fake_rice Tamago_sm

 書き手はBrownie Pointsさん。ブログをざっとみるとデザートが強みらしい。チョコプディングやブレッドやプレッツェルなど、かな~り盛りたくさんのブログに圧倒されてしまった。これは相当に手が込んでいるブログです。

Jocelyn_mcauley ブロガーさん。 Tamago_howto これマシュマロ?

【Eaten in Translationさんの日本食ブログもいい!】
 これはメルボルンから日本にやってきた『Eaten in Translation』さんの稲荷寿司。「Recipe: Inari Sushi with Carrot, Enoki and Kiriboshi Daikon」 英語のレシピが参考になるだけでなく、オーストラリアン視点がいいです。

490484590_0e01a23917  美味しそうなお稲荷さん。

 他のページにも焼きおにぎりとかお茶漬けとか、日本食をオーストラリア人視点で、食べたり作ったり楽しだりが満載。"A-I-U-E-Onigiri!" と発音まで付いていて(笑)おにぎりのつくりかたもしっかりあり。お茶漬けは「Literally 'soaked in tea', ochazuke is perfect comfort food.」 文字どおりお茶にどっぷり、完全なる快適食!ですかね)。 

475225302_9adde10eb4 426656999_5a1c0486ed
 http://eatenintranslation.blogspot.com/search/label/fish

 この方の好奇心なら、日本でもEate-Loss in Translation(食べ損なって途方に暮れる)なしでしょう。オーストラリアを舞台に、日本食レストランの苦労物語(SAKURAの春)も書いているわたし、かなり親近感をもちました。

【本格的な食通ブロガーを検索するという妙】
 検索語Sushi”にハマったが、もちろんその他の語、たとえばbeef stew, orange, wheat,
slow food, asparagas, coffee・・・おもしろいように検索できる
。 大好きなのに自分ではうまく作れないPeperoncinoでも何百個以上もブログが検索できる。恐るべしブロガーの食欲。

 検索といえばGoogle。この会社が「世界中の知の体系化」「検索者の意図の正確な把握」「最も頻度の高く普遍的なサイトへのアクセス」というミッションを掲げて、検索エンジンを整備してきたのは有名だが、今のところGoogleで言葉を重ねても、この食ブロガーだけのサーチのようにはゆかない。
  Foodblog

 巷のブロガーが自分で作り、食べ、語り、ハマり・・・という内容の質の高いブログだけ1900を検索対象に選んだfood blog search、プロに限らずブログやSNSを通じてみんながネットで語れるようになった今、検索のひとつの方向だと感じた。

【hmm・・なアドバイス】
 
 Food blog search、ある意味ではサーチエンジンというよりも“コネクトエンジン”、つまり人と食、作り手と食べる人、ブロガーと企業、プロとプロなど、さまざまな結合エンジンになりそうだ。「このレシピならこの食材はいかが?」「ぴったりのタッパーがありますよ」「わたし、これ習いたいです!」「取材させてくれませんか?」などなど。

 こんなつながりがブログサーチから飛び出してくる気がする。わたしとCherryさんが考えているコミュニティもこれにかなり近い。今日は以上です。

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