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2008年6月29日 (日)

“雨の日の傘”のやさしさーunder the weatherのバッグ

 今日は。自転車日和ではありません。自転車に乗れないかわりに・・・自転車のバッグをなでています。 Anais Fritzlanさんから昨日届いた、世界でひとつしかないメッセンジャーバッグ。しかも・・・

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 チャーミングな彼女のサイン入り!「サインを求められたのは始めて」とかおっしゃるので、これはかなり価値のありそな一生モノです。自転車に乗っていてよかった。

【hmm…なアドバイス142.“雨の日の傘”のやさしさーunder the weatherのバッグ】

 きっかけはビジネスメディア誠に書いた『“under the weather”は、自転車メッセンジャーの自由の傘』。元バイクメッセンジャーでもあったAnaisさんが“under the weather” というブランドを作って、Toronto発でひとつひとつバッグを作っている。今日のような雨の日にも自転車に乗るメッセンジャーへのトリビュートが詰まったバッグ。

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 彼女へのインタビューメールの末尾にこう書いた。
 I want a whacky patchy-lookin’ bag. Is the Flyaway Bag enough capacity for a Macbook?
 (ボクもツギハギのバッグがひとつ欲しいのだけど。Flyaway BagならMacBookが入るでしょうか?)

“Lost weekenderでも十分!”と返信あり(Flyawayはラージサイズ)。それでミディアムサイズのバッグを、こんなお願いをつけて注文。「色は赤と黒が好きです。雰囲気ワイルドでお願いします!」

Pict0179  ちと派手ですか?(笑)

【グッとです。】
 やっぱりメッセンジャーバッグって丈夫です。手にして改めてわかりました。とてもしっかりした縫製。容量は12ℓで“本とセーターとスケッチブックとワイン1本が入ります”と商品紹介にあり。外が濡れても内側を濡らさない防水加工。ショルダーベルトのしっかりも印象的。モノづくりは手抜きなし。

 メッセンジャーバッグ情報満載の『messengerbag.jp』でこう紹介されている。

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 Under The Weatherは、女性メッセンジャーAnais Fritzlanが、2001年に
 CanadaのTorontoでスタートしたReal Messenger Gear Companyです。

【メッセンジャーバッグの起源と発達】
 messengerbag.jpには、その歴史が詳述されている。『1950年代ニューヨーク・グロ−ブキャンバス(Globe Canvas)社による電話架線工事夫のために生産されたショルダーバッグ』が起源で、70年代に自転車メッセンジャーのためにバッグを注文したのが始まり。

 その後90年代にかけてメッセンジャーの増加とともに普及し、一流バッグブランドまでファッショナブルなバッグを発売する“ブーム”を迎えた。『メッセンジャー以外の一般消費者には、メッセンジャーバッグとショルダーバッグの区別を正確に把握するための情報が提供されることはありませんでした』ゆえに、日本の消費者にメッセンジャーバッグの正しい姿を伝えるのがこのサイトの設立趣旨。くわしくはサイトを。

【自転車とメッセンジャーバッグに夢を入れて】
 さてAnaisさんのバッグに何を入れようか? MacBookにノート、デジカメにMy水筒、それで自転車で仕事に!(というわけにまいりませんが)。いずれにせよ“”を入れたい。

 そうそう“夢のタネを撒く自転車”もあるそうですから。

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 自転車の“排気管”からシャボン玉がいっぱい出て、そのシャボン玉には花の種が仕込まれる。“Seeding Solution”、まあ種とシャボンですね。これに水を混ぜて空気を吸い込んでプクプクさせる。

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走った後にはタンポポや草だらけ(笑)。

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【hmm…なアドバイス】
 さてunder the weatherの意味をおさらいしたい。 "I am feelin' under the weather today but have to go." (今日は具合悪いけど、行かなきゃならないんだ)そう“具合が悪い”という意味でした。具合が悪いときには傘をさそう。“傘”というやさしさがAnaisさんのブランドの気持ちです。

Utwanais02 じゃかじゃか縫ってくれた。

雨の日にこそ夢を持ち続けよう。雨だからこそ種を撒こう。なぜなら芽がでやすいから。最後に英文でAnaisさんにメッセージ。

Hi, Ms.Anais
Thanks for my lost weekender messenger bag! I love this! What a great design as I imagined. I will bring a book and sweats and sketchpad & bottle of wine, as well as my dream with this bag.

Thanks for the signature also. I think everyone who loves your messenger bags in Japan envies it. This is true.

I will make a plan of asking you to make messenger goods and propose to cooperate with sometime. See you then!

Y.Go

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