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2008年9月18日 (木)

おい自分、チカラ抜けよ——再発見の自転車ツアー

 今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふ”マーケティングへのリード。

おい自分、チカラ抜けよ——再発見の自転車ツアー
「自転車はただ速く走れば良いというものではない……」。謎解きをしながら、
東京の名所を自転車でめぐる“東京謎解き散走”。残暑の東京を駆け抜けて、
自転車との新たな付き合い方を見いだした。
 続きはこちら

 こんなに楽しんで、それが原稿でいいのだろうか?なんて思った今回のテーマ、“東京謎解き散走”という自転車に乗って、東京をめぐるイベントに参加

Pict0709  築地の裏にて

 このブログでもビジネスメディア誠でも、単純に“ぐっときた”ことをテーマに書いていますが、今回の“散走”、すっぽりハマりました。自転車好きなのはあるにせよ、原稿がひたすら「楽しかった」って連呼しちゃいそうになるのを何度か“ぐっとこらえ”ました。

 Pict0666 北の丸公園からスタート。

 こらえたつもりがこらえきれなかったらしく、イベントの説明が足りん!と誠編集部の堀内さんにお叱りのメールまで。すみません(笑)。おかげで締まった文章になりましたリンリン。

【シマノさん、さすがのコンセプトショップ展開】
 自転車用品の最大手、シマノが自転車ライフスタイル・ショップとして06年1月にオープンしたのがOVE。南青山墓地から折れた静かなエリアに、ナチュラルな素材のカフェレストラン、実は自転車文化の創造発信デポ。自転車を生活の中にとりいれる機会(Opportunity)をもち、生活の価値(Value)をアップさせる、それもチカラをこめるてではなく気楽に(Ease)。それがOVEのコンセプト。

 自転車体験でそれを実感できるのが散走です。詳しくは本文へ・・・いやあ楽しかった!(とまた書いたぞ)きっと同じチームで一緒に走ってくれたNさんもUさんも同じですよね。笑顔がはじけてましたよ。

【がんばったAチーム、特攻野郎Bチーム、まったりCチーム】
 この散走ではAチームだったのですが、走行距離は35kmくらい。フツーのサイクリングでは大した距離ではないのですが、当日は残暑がきつかったのと、地図に方向舵無しのわたしもいたせいで、距離的には長い距離を走ってしまった。散走のプロの田辺さんに言わせると“25km”で走れる距離だそうです。だから後半はちょっと苦しくて足けいれん(笑)。
 
 Pict0678 隅田川大橋から。

 散走後にはOVEにもどって楽しい談笑がありました。そこで各チームの散走の写真を大画面テレビに映して、ああでもない、こうでもないと話すのです。

 シマノの三好さんの率いるBチームは、ぐっと寄り道をしてルートにない散走まで!「あそこに橋が見えたから、あれを渡ろう」とお台場まで足、いや輪を伸ばしたそうで。すごいなあ。そんな自由なところも散走の良さ。

 ところがCチームだけが、待てど暮らせど戻ってこない。1時間近く遅れてようやく帰ってきたCチーム。なぜ遅れたのでしょうか?

 どうやらある謎解きのコースでの上り坂(紀尾井町近辺)がキツくて、女性参加者お二人がブーたれた。「こんなキツい坂上って、向こうに何があるのよ?」 マアマアとなだめるためにも日本橋三越ではダロワイヨに入った。そこでどでかいスイーツを食べてまったり。甘味でゆったりして、こんな会話も出た。

 11traiteur_03 こんなヤツでしたか?

 「自転車、盗まれちゃえばいいのに」「なぜ?」「地下鉄で帰れるから」(爆笑)

 でもそのCチームのお二人、も帰りがけに三好さんに、どんな自転車を買おうか(クロスバイクがいいか、マウンテンバイクがいいか、ロードレーサーがいいか)、熱心に訊いていました。三好さんはシマノの自転車の開発者でもあるので、すごく詳しい。聞いていて勉強になりました。

【自転車文化に触れて、自分を変えましょう!】
 散走を終えて“覚醒”した私、愛車(わいるど号と呼んでいます)のロードレーサーの装備を考え直しました。それで近所の自転車屋さん(ママチャリもあるけど、かなり本格ショップ)で、煌めくサイクルパーツを眺めつつ、まずバックミラーを買いました。カッコいいです。それと“ランプホルダー”も買おうと思っています。

 7  8bx
 引用元 吉田商会 自転車だけでなくパーツも豊富

 なぜなら、自転車専用道のエクササイズ・サイクリストもいいのですが、“ストリート・サイクリスト”にもなりたい。来月“ツーキニスト”にチャレンジします。車道を長距離走る初心者にはバックミラーが似あう。点滅灯に加えて、路面を照らすライトも付けたいと思いました。安全第一、道交法第二(余計な冗談ですから_笑)。

 最後に。

 月に3〜4回もの散走イベントを実施しつつ、カフェも運営しつつ、自転車文化をもり立てるOVE、素晴らしい存在なので、ささやかにもり立てたい。記事とブログをお読み頂いた方、自転車に全然うとくてもかまわないので、気軽に普段着で散走に参加しましょう(割と早期に予約で一杯なでので早めに)。ハマりますよ、絶対。今日は以上です。

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