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2008年10月24日 (金)

夢への準備

 今日は自分のことを少し書いてみたいと思います。

【hmm…なアドバイス237.夢への準備】
 このブログをチラチラ読んで頂いている方々には、コンサルタントのわたしが独立し、コンサルやウエブでのライターだけでなく、どうやらクリエイターの支援事業もしだしたぞ、と思って頂いているはず。

 クリエイターの支援事業とは“クリエイターたちのギャラリーとショップ”。さまざまな分野のクリエイターの作品で、くらしを気持ちよくするーそれを“くらしクリエイティブ”と事業を表現します。

 事業のコアはウエブサイトですが、いずれ「教える・制作する・展示/販売する」などの“リアルな場所づくり”へも広げたい。その活動拠点のちっちゃなオフィス、だんだんかたちができつつあります。ウエブサイトも開発が進んでいます。オープンの暁にはここでも少しPRしますので、ぜひサイトにいらしてください。

Dsc00483_2  ひとつ、灯りがともりました。pic by cherry

【この事業の運営について】
 今はそのコンテンツづくりがたけなわ。とりわけクリエイターさんにインタビューをして、撮影をし、ご紹介する記事をじっくりまとめています。かなりていねいにやっているつもりです。主な運営者は4名。相棒Cherryさんに責任者の黒っち、事業へ理解を示してくれた運営母体の会社の社長の“米”さん。

 そしてわたしは三足のわらじ(起業者、コンサルタント、ライター)も履くのでバタバタして、「自分、チカラ抜けよ」を心がけても、つい階段を駆け上がる。だからこんな夢もみます。

【わたしの2つの夢】
 バタバタの一日を終えた日、夢をみました。

 それはインタビューをするために、クリエイターさんと待ち合わせる夢でした。写真を撮ってくれるCherryさんがなかなかやってこない。間に合わないじゃないか。時計をにらみつつ、じりじりして探しに歩くと、まるで最後の晩餐のような長手のテーブルに、多くのクリエイターさんが座って談笑していました。待ち合わせ場所はどうやらそこらしいのです。その中を分けいって、Cherryさんを探しあてました。

 「早く行こうよ!間に合わないよ!」とわたしは叫びました。
 ところが彼女は(何焦ってるの?)という微妙な笑みを浮かべて
 「大丈夫、大丈夫」とにこやかに言いました。

 わたしは“そうだね”とつぶやいて、ふっと落ち着いたところで目をさました。

 その夢をみた翌日、お昼に(秋葉原の)ドンキホーテに行きました。オフィスの小物や消耗品を買い、ついでにドンキ1階で、お弁当のサイドメニューを買いました。わたしはコロッケ、Cherryさんはなぜか“たこ焼き”。ふたりとも、家からお弁当を持ち込んでいます。

20080617092639  銀ダコです。出典

 オフィスにもどり、さあお弁当でお昼。彼女が買ったたこ焼きをみて、なぜか銀だこの話しになりました。「あれって、ちょっと油こいよね」「揚げてるから」「でもぱりっとしているよね」「ときどきタコ焼きが無性に食べたくなる」などと語り合いつつ、Cherryさんはひとつもくれませんでした(笑)。

 その日の夜、こんどは夢に黒っちが出てきました。夢の中で黒っちが言うのです。

 「このクリエイター、いいよ!ぐっとくるんですよ!
 「へえ、そうですか」とわたし。
 「郷さん、一度会ってくれない?」と黒っちが言います。
 「いいですよ、行きましょう!」とわたし。

 それで二人でクリエイターさんのアトリエに行きました。するとすごくやさしげな男性が現れました。ほんとうにいい感じの奴なんです。創作物が部屋中に掛かっていて(絵とかオブジェ)、雰囲気がいい空間。わたしたちは椅子にこしかけ、クリエイターさんは部屋の奥に行きました。やがて“何か”を持って現れました。

 「これ創ったんです!見てください」クリエイターは言いました。

 クリエイターの手にあったのは、なんと“たこ焼き”でした。

【自分を表現したいクリエイターと一緒に、格闘したい。】
 Cherryさんにこの夢の“実話”を話して、「ボク、ノイローゼ?」と聞くと、うなずきやがって(笑)。ノイローゼかもしれないけれど、そのくらい、インタビューに入魂しています、ということにしておいてください。まだ発狂していませんから(笑)。

 この事業でやりたいことで、最もたいせつなのは、クリエイターさんの世界と作品を理解することだと思っています。

 だから当初クリエイターさんは少数精鋭でスタート。何千人も登録して、人材派遣をするような“ビジネスモデル”じゃないし、企業の販促つなぎのサイトでもない(やります、なるべく丁寧に)、ましてアートの計り売りでもない。

 丁寧さとビジネスは正比例しない、丁寧にやればやるほど、“量”や“収益モデル”から外れていく。一般論はそうです。マーケティング=“魚群探しのツール”が一般のイメージ。でもわたしのマーケティングは違う。“幸せの原点を生みだす活動”。

Dsc00498  袋小路に入らないように。オフィスの奥に実在。 

自分を表現したい気持ちを抑えきれないクリエイターさんと一緒に、格闘したい。それが3人がやりたいことです。売上との格闘、続くものと覚悟してますが。

【スプリットをどうするか】
 最後に。ある郊外の写真です。Cherryさんと訪れた、某クリエイターのアトリエの門前から見えた光景で、ちとわかりにくいですがボーリングのピン3本あり。

 081023_132801  撮影わたし。
 
 「あのスプリット、どうやって倒そうか?」とわたし。
 「まん中のピンに当てて、右を倒す」とCherryさん。

 まあそれが打倒いや妥当ですね。われわれ3人に見立てて言えば、3本/3人バラバラやないか!とも言えなくはない。実際けっこうバラバラです(笑)。でも根底で一緒です。

 金融危機の中、会社組織や受発注関係の“クッション”はどんどん薄くなりサツバツとする。モノを言うのは信頼関係です。相棒のためなら絶対に踏みとどまるとか、死んでもやるという気持ちがたいせつな時代に突入した。その準備、できていますか?今日は以上です。

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