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2008年12月23日 (火)

英語教育の要諦「間違えることが上達のコツだよ」

 Hi guys, how's going? Today we're discussing … なんて始まりのブログ、どおでしょうか?辞書引きつつ書いてはツラいし、だれも読んでくれなくなりそう(笑)。英語健忘症のわたしのような者ではなく、高校の先生ならeigoでかく語るべしと、文部科学省が“新学習指導要領案”で示した。English is the theme of the day.

【hmm…なアドバイス279.英語教育の要諦「間違えることが上達のコツだよ」】
「使えない英語」から「使える英語」へ。(12月)22日に公表された高校
の新学習指導要領案は「英語の授業は英語で行うことを基本とする」と
明記した。文法中心だった教育内容を見直し、英会話力などのアップを
目指すのが狙い。
引用元 

25

 ふうん。高校の英語教師なら、あいさつはもとより“you're so good at pronunciation!”くらい英語で言いなさいというと思いますが。元々そのくらい話す先生が多いと思うし、以前中学校に参観したときは、女性の代用教員さんがすばらしい発音かつ英語表現で生徒をリードしていました。きっとreturnee(帰国子女)だったのでしょう。

 わたしは(特に中学のとき)英語教師への憧れがありました。それは朗読や文法が得意というより、滑らかな英語の会話を聴いたから。だから文科省の会話重視は賛成です。ただ“文法中心を改め”というところはちょっと? 他国語を学ぶのであるから文法を知るのは当然だし、乱れたことばを学ばないためにも必須です。ラクしちゃいけん。

【体験的英語レッスン:まず口に英語の筋肉を】
 わたし自身、30代で米国で英語を学び直したときのことをrewindします。教師の彼(フィンランド系米国人)はまず“アクセント・リダクション”だと言うのです。お前の英語(読み)は英語ぽくない。日本語と英語のアクセント(正確にはイントネーション、ピッチ、リズム)は違うのだ。“口の筋肉”を英語にしよう。彼はそう言いました。

 それで“sounds and style fo American English”なるテープやビデオ随分聴きました。English muscularity(マスキュラリティ)、つまり口の筋肉を英語型にせよ!て感じで。その時はちょっと筋肉がついたかなあと思いましたが、使わないとすぐに落ちるのも筋肉。で今に至る。

 でも、口から入る音で聴覚脳も鍛えられ、listening comprehension(リスニング)は得意になりました。TOEICでリスニングはほぼ満点を取ったことも。聴いて口に出すシャドウ・スピーキングこそ最も効果ありだと思います。

【好きなジャンルで学ぶ】
 2つ目は好きな分野で英語を学ぶ。飽きが(比較的)来ないでしょ。相棒cherryさんは料理英語やスペイン食語に精通。わたしならサッカー英語かしら。

The eyes of many fans watching the Club World Cup will be firmly
fixed on Cristiano Ronaldo, the Manchester United winger who is
arguably the greatest soccer player in the world right now. 
引用元

20081222wek00m040014000p_size5
 “Red Alert”=非常警報, Red Devils(マンチェスターユナイテッドの愛称)にかけて

 6万8,000人が詰めかけたInternational Yokohama Stadiumでのクラブワールドカップ。マンチェスターユナイテッドの“winger”(ウイング)のCristiano Ronaldo選手に“be firmly fixed on”(視線が釘付けに)。彼は“arguably”(文句なく)現在世界最高のプレイヤー。この一節はMainich Weeklyから拝借したが、「“ ”」の単語に日本語で説明があり親切です。

Sc20081222a1a 悪童/ boy wonder

 それにしてもロナウドの“sensational dribbling”(息をのむドリブル)は見応えがあった。 Wayne Rooney選手の“the match-winning goal”(試合を決めたゴール)も見事だった。Manager Alex Ferguson(監督)は退場でひとり減ったので“have more discipline”(ひとりひとりの役割を明確に)と語った。試合を観て英語を読む。理解しやすく語彙も増える。わたし、たまに買う英字紙はスポーツ欄だけしか読まない(笑)。

【エンタメで学ぶ】
トレジャーネットは2008年12月10日、同社内に設立した「ゆるゆる研究所」
のサービスとして、誰もが気軽に英語を楽しめるユーザー参加型サイト「意外と
通じる!? 通じない!? 平均日本人英語」をリリースした。
引用元

20 外しました。

 エンタメで英語を学ぶのもいいい。このサイト、毎日ひとつずつ『英語でゆーと?』というのがあって、その日本語を英語で何というか。今日は『始末書』でわたしハズしました(笑)。他にも幾つかやり、三段腹=◯、稟議書=×、脈あり=×、奥手=×、ドン引き=◯、ちょいワルオヤジ=◯、と正答率50%以下でした。これじゃ落第だあ!意外というより、かな〜り通じなくて冷や汗(笑)。ぜひチャレンジしましょう!

22  このゆるさがいい

【hmm…なアドバイス】
 “話す”どころか教科書の“読み”で授業で赤っ恥をかく。それで「ヤル気を無くしたぜ」という英語嫌いは潜在的に多い。“恥をかくのは赤っ恥”という意識、語学力アップにかなり弊害がある。

 「サッカーとはミスのスポーツ」と岡田監督(現日本代表チーム)も語っていた。キラーパスほど、ミスを前提で仕掛けるものだ。語学もトライ&エラーでいきたい。英語教師には「間違えることが上達のコツだよ」ともっと言ってほしい。That's important! 今日は以上です。

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» helpful [英語の泉]
【意味】 [形] 役立つ【発音】 heacute;lpf#601;l【例文】 This book contains some helpful information. (この本には、役立つ情報が載っている。) [続きを読む]

受信: 2008年12月23日 (火) 21時45分

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