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2008年12月21日 (日)

姫路麗のスワン・ボウリング

久しくボウリングをやっていません。最後にやったのは何年前か・・・たしか東京タワーボーリングだったかな。おっとそこ随分前に閉鎖されてます?(調べると2001年)。そんなわたしですが昨日(08年12月20日)のニュースでちと萌え、いや燃えました。

Pn2008122001000593ci0003  引用元 ファンです。

姫路麗(うらら)さんが全日本女子プロ選手権で初優勝!がそのニュース。彼女はボウリング人気を引っ張る存在。ボウリングをやりたくなりました。今日のテーマは久しぶりのアイドル系です(笑)。

【hmm…なアドバイス277. 姫路麗のスワン・ボウリング】
ボウリングの第40回全日本女子プロ選手権最終日は20日、東京ドーム
ボウリングセンターで上位4人による全日本ステップラダー方式の決勝
などを行い、姫路麗(フタバボウル)が初優勝し今季プロ大会3勝目、
通算4勝目を挙げた。
引用元 

22 カッコいい。 

 70名以上で争われた全日本プロ選手権。姫路さんは予選Part1〜3を1位、16位、3位の好順位で通過(Part3でパーフェクトも達成)。そして順々決勝で3位、準決勝共に3位で決勝の4人枠(ステップラダー進出者という)に残った末の快挙。優勝賞金250万円を獲得し、今季の賞金も1,500万円を超えた。2位以下が800万円以下だからダントツ。人気にプラス実力がついた彼女の魅力、3つあると思う。 (日本プロボウリング協会

【ボウリングの☆(スター)】
 魅力1は、子持ちで30歳(失礼!)を感じさせないアイドル雰囲気。相当昔(71年頃)ですが『美しきチャレンジャー』というボウリングドラマあり。主人公を演じた新藤恵美さんとどちらが美人だろうか。ボウリング第一次ブームでした。

25  正直、懐かしい(笑)

魅力2は、チャレンジャーの物語。父を早くに亡くして「女性も手に職」と意識した。目指した宝塚音楽学校の受験失敗。そんなとき北野周一プロに出会い、祖父や母もやっていたボウリングに賭けることにした。19歳で北野プロに弟子入りし、みのおボウル(箕面市)で働きながら練習を積んでプロを目指した。

 でも1回目不合格、2回目も不合格。3度目を最後の挑戦と思って猛練習の挙げ句にヒジを壊した(骨折)。手術をして3度目のテストの半年前までボールを持てない状況だった。それでも合格して、2000年にプロに。足かけ3年かかった。そのヒジの手術の影響が3つ目の魅力につながる。“スワン投法”である。

26 30

 youtubeから拝借した画像で鮮明度が低いが、投げる瞬間に、右足を左後ろに大きくケリあげる。“白鳥”に似た彼女の独特なフォームは、マイナスの克服から生まれた。ヒジの手術の影響で、ヒジがまっすぐにならず、カラダとの間が30cmも開いてしまう。だからヨコ投げになってしまいコントロールができないのをカバーするため、このフォームを編み出した。

 右投げの人なら右足をずらすけれど、ここまでは上げないし上げられない。彼女はバレエをやっていたからこそ、腰に重心に残り、ここまで足が上げられるのだろう。しかもボールのスピードと曲がり方は凄い迫力魅力3技術であり努力でありオリジナリティ。その投法に凄みを感じる次の動画を観てください。

 そんな彼女、2年前は2百数十万円しか賞金が稼げなかった。注目選手とはいえシード権を得るのはたいへん。ようやく飛び立つときがきました。以上は2つのインタビュー(asahi.com BOWL-MOR NET)を参考に。 

【ボウリング市場のビジネスの☆】
 一方でボウリング市場は長期低迷。わたしがプレーしないだけでない。みんなやっていない。レジャー白書による参加人口は95年3,750万人、それが07年には2,500万人と3割減。市場規模も1,800億円から1,000億円と縮小の一途

 縮小市場でも1社のがんばりが目を惹く。株式会社ラウンドワンだ。ボウリングをコアにした複合施設の積極出店を継続。現在85店で、売上高シェア3割を占める。出店戦略は財務レバレッジを効かせたもので、施設構成はエンターテイメントとしてのボウリングに徹する。

郊外型店舗=ボウリングを中心にゲームとカラオケ施設を併設。目的別の利用顧客の吸引。
都市型店舗=ゲーム、カラオケ、スポッチャ(ミニサッカー、テニス、パターゴルフ等)のミックスレイアウトで、グループ客の複数施設の利用効果をねらう。

 この戦略はなるほどなと思わせる。ボウリングにこだわる必要はない。カラダを“適度に”動かすことをお客さまはしたい、そこにフォーカスしている。

【hmm…なアドバイス】
 わたしの想像だが、ボウリングは高齢化社会で息を吹き返す可能性が高い。お手軽だし、ピンを倒すというゲーム自体、本質的に快感なのである。正直言ってゲートボールはしたくない(笑)。でも70歳のシニア“半プロ”ボウラーならかっこいい。団塊世代なら“美しき〜”の記憶もあるのだ。団塊よりずっと若いぜ☆わたしは、姫路さんのスワン投法をマネしたい(笑)。今日は以上です。

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うららさんはボウルをワンボックスに積んで東奔西走。「現在の手持ち16個」

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