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2009年1月23日 (金)

扉をあけると、utteのオフィスはアジア臭かった。

 なんて名作の文の冒頭パクリしてもしようがないですが、昨夜utteの“SOKO”(数日前のブログに用語解説ありますが、Small Office Kitchen Officeの略)にて、生春巻き&タイスキのパーティをしました。アジアの素材、アジアのソース、アジアの人びと(われわれ)。この食材・人肉の混淆で、アジア臭がオフィスに沈殿してしまひました!(笑)。

 そんなパーティの翌日の今日、おふたりのセンス溢れる美しいクリエイターさんのご来訪予定あり。朝から掃除に拭き掃除にファブリース。あららです(笑)。結局おひとりは日程ずらしとなりました。でもデザイン書家のHamojiさんきっと臭かったろうな。その反省をふまえて、今日はゴミ箱と消臭グッズを。
utte=うって=デザイナーズ ショップ&ギャラリー事業

【hmm…なアドバイス302.扉をあけるとutteのオフィスはアジア臭かった】
 アジアの匂いの素は、タイスキソースやホットチリソースだと思われます。その食べ皿、何枚も紙皿を使って、ソースがついたままにオフィス内のゴミ箱に捨てました。たぶんそこからの匂いでしょうねぇ、アジアン・スメル。そんなところにグットなゴミ箱発見!

Designed by Guisset Constance & Cid Gregory, the Tri3 is an
innovative trashcan that provides different cans for different
trash so the users may collect and categorize the garbage as
biodegradable and non-biodegradable.
 引用元

Tri3_eakzz_58 けっこう背が高い。

「 Guisset Constance & Cid Gregoryがデザインした“Tri3”は3種の分別がとてもスタイリッシュかつ合理的にできるのです」(ちょい訳)

Tri34_dxcmn_17621 Tri33_sqg1i_17621

 これ、気に入りました!スモールオフィスにもスモールな台所にもぴったり。タテに積層してブンベツするというコンセプトは、スペース狭小なのに、ゴミ分別多しのニッポンにぴったりです。これいいと思います。

Tri36_fpwwj_17621 13

ぜひutteのオフィスにもこんなゴミ箱が欲しい。われわれのオフィス、IKEAのゴミ箱がひとつ、不燃分別のゴミは“袋”でどさっと運用中(笑)。恥ずかしいなぁ。ケチなわけでなくて、デザインマターゆえ。同じゴミ箱を並べたし、けれどIKEAに行けず。見た目がちがうデザインのゴミ箱をを並べたくない。

【オフィスゴミに向き合う】
 加えてサラリーマンを辞めると(新鮮な?)気づきがあります。

 ここは千代田区のSOKO。ゴミだしは事業所のゴミ専用袋に、排出シールを貼って出します。フツーのオフィスならその代金を込みでやってますから、ゴミを出す・コストがかかる、その意識はないでしょう。つまりサラリーマンは、自分の出すゴミ料金さえ知らないのです。千代田区の場合は45ℓで270円、袋別です。だから貧乏根性丸だしで目・いっぱいに詰めて出します(笑)。

Gomibukuro まさにこんな感じ。

 上に取り上げたスタイリッシュなゴミ箱では、事業所のニーズにサイズが合わない。ゴミ箱の容量や形状は、その国の環境保護レベルを反映している。日本の場合、かなり厳しいので、量も分別も厳密です。

【アジアの匂い】
 SOKOのもうひとつの悩みは“匂い”。窓を開け、掃除機をかけ、テーブルを拭き、ファブリーズを撒き、ディフューザーでアロマをたててもまだ匂う(笑)。

111112897 こんなステンレスで脱臭。

 ドイツ発の『スメルキラー』はどうか?ドイツzielonka(ジロンカ)社の製品。このステンレスが匂いを吸着するという。ためしたことがないのでわからないのが正直なところですが、薬剤タイプよりもからだに良さそうなイメージもある。

 オフィス脱臭には観葉植物の使用、オゾン脱臭などいろいろあるけれど、SOKOで調理なんかしなけりゃいいという結論になりそうですね(笑)。

【hmm…なアドバイス】
 フツーに考えれば、やらんほうがいいわけです。ただSOKOって楽しいし、いろんなプレッシャーが重くなったとき、それをすごくやわらげてくれる効能あり。cherryさん、“料理をすると(仕事とか)すべて忘れられる”というしね。それはわかるね。

食器を使う、水を使う、包丁をつかう、調理をあれこれ考える…食のことを考えることは、美味しく作ろうということだし、人間の生死にかかわること。それは食べる人のことを考えることである。相手の幸せやニーズを考え、人間感情へのセンシビリティを高める。自分の手や感覚と向き合うことでもある。料理と食は人間の幸せの発生源なのである。だからマーケティングの根源なのである。今日は以上です。

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コメント

Yukaさま
いろいろおめでとうございます。
生活も楽じゃないので、自炊は続くと
思われます。
あなたも料理習得、ぐわんばろふ!
ではまた。

投稿: 郷/marketing-smeller | 2009年1月27日 (火) 17時31分

アジアンパーティ@SOKOありがとうございました♪
オフィスでご飯習慣、是非継続してください^-^
同じ釜で飯を食べたいと思える方と一緒にお仕事が
できるなんて、そんな素敵なことはないと思います。

アジアンスメル(スルメにみえました・・臭い繋がり)、
お洒落な消臭剤を発見するきっかけになってよかったです(笑

投稿: YUKA | 2009年1月26日 (月) 09時28分

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