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2009年3月13日 (金)

猫のすずに贈るモノ

 最近ある猫と知り合いになった。名前を“すず”という。知り合いとはいえ、お墨付きがある。大森のN家の家の飼い猫なのだ。泰然自若としたサマが誇らしげだし、動きも上品だ。何より顔つきが“賢こカワイイ”ので好きになった。

016_creator02すずさん。

 最初にN家に訪れたとき、cherryさんと同伴(同行?)だった。彼女は3匹の猫の主だ。猫毛に棲む彼女、猫好きの彼女になついたからなのか、普段は絶対に近寄らない訪問客に、相当に接近してきて、飼い主のNさんが驚いていた。接近だけでなく“接毛”もした。なにせわたしでさえ触っても逃げないのだ。かわゆいヤツよ。

【hmm…なアドバイス341.猫のすずに贈るモノ】
 次に訪れた時はすずに何かギフトを、と思っていたら、おお、アイリスオーヤマから新製品が出ているじゃないですか。

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ダンボール製でお手頃価格。猫の大好きなボックスタイプの遊具です
狭いところや隙間などにもぐりこむのが大好きな猫にピッタリな
ボックスタイプの遊具です。ダンボール製なのでキャットタワーなどの
遊具と比べてお買い得です
引用元

 『キャットプレイBOX』と名付けられたこの商品。たしか〜にニャンコちゃん、もぐりたがるしくぐりたがる。何せ隙間好きですよね。上るだけのキャットタワーとはまた違った猫の本能をくすぐるボックスですよ。定価は2600円。

 

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 出入り遊具、いろんなカタチに変えられるのは、飽きっぽくてクールな猫の心情をくみとってます。飽きたらカタチを変えて、moreチャレンジングなタワーにしませう。レゴみたいな感じで、汎用ボックスといか組み合わせ可能な汎用形を増やして、飼い主の創造性を刺激しよう。

【ツメ研ぎは永遠の課題】
 さらにもうひとつ、アイリスオーヤマからの新製品はツメ研ぎ。

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使う部分だけ引き出して使える省エネタイプのつめとぎです
つめとぎ部分がロール式構造なので、使った部分を捨て、残り部分を
引き出して使用できます。ロールの長さは3mあり、約10回繰り返し
使用できます。
引用元

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  なるほど、コリコリと習慣でやるときと、本格的にやるときと分けた感じ。

 この年になってもツメを噛むのはいかがかと思うけれど、やっちゃうんですよね。猫は自分でツメを噛まないのだろうか?てな、疑問はさておき、このツメ研ぎの革新?は実に興味深いです。いわゆる段ボールの段テキな形状ではなく、ナナメ研ぎ。

 これがあらゆる猫の支持を得るかどうか、にゃんともわかりません。ツメ研ぎは猫自身にとって女性のネイルアートのように、実はウンチクがあるとにらんでいます。この製品の定価は800円でリーズナブル。

 さすがにアイデア会社のアイリスオーヤマ。感心しました。

【hmm…なアドバイス】
 さて愛しい“すず”へ、“猫ギフト”ですが、ほんとうに喜んでくれるだろうか? う〜む、中元歳暮と同じ悩みで奥深い(笑)。そもそも、すずと知り合いになったと思っているのはわたしだけで、すず自身は、わたしのことを“知り合いマーキング”さえしていないかもしれないのだから。それって哀しいけれど贈るモノが違いますね。

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 しかも実は、すずはすでに15歳。オトナ熟成猫なのです。だから若猫向けのちゃらちゃらグッズをささげてもダメでしょう。派手なハタキを持って行っても「ナニそれ」かも。そう考えると、若猫向けの遊びグッズばかりじゃだめなのだ。長寿命化した猫ちゃんのグッズが必要なのだ。

 フルムーン猫夫婦でも楽しめる散歩グッズとか、ネコでも解ける数独とか、シニア向け商品開発、実は大きな市場がありそう。

 N家に2度目に訪れました。こんどはわたしひとりでcherryさんナシ。するとネ、すずは、“ナニ?”って感じで遠巻きつつ接近してきました。触ってもハイヨってな感じでね。よかった、よかった。少しはマーキングされた。今日は以上です。

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