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2009年5月27日 (水)

2つのiPhoneアプリ

 盟友jneomanさんは、iPhoneアプリ・マニアでもある。毎月2,000円(!)くらいiPhoneアプリを買うというから、とても重症だ(笑)。それを思い出したのも、ちょいと懐かしい方からメールがとどきました。元クライアントです。なんと!アプリを自社開発して販売しだしたという。さっそくダウンロードしました。 

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【hmm…なアドバイス403. 2つのiPhoneアプリ】
 2つのソフトを開発された。まずは数取器(かずとりき)の『KAZUTORY』。数取器とはナニかといえば、あの交通量調査でお目かかるデバイス。慣れた手つきのオジさんたちが、8個くらいカチャカチャしてますよね。 

B00274引用元

日常で数を数えるときに役立つ数取器(カウンター)アプリをリリースしました。(中略)手に持つと思わずカチカチと押してしまうあの数取器があればことは足りますがいつも持ち歩くわけにはいかないのでiPhone/iPod touch のアプリにしてみました。引用元 

 要は何かを数えるための手元カウンター。結構便利です。左手親指でタッチだけで数えられるのが良い。何を数えるか?というデータファイルを登録します。わたしは“野良猫の数”と入れました。道で出会った猫ちゃんをカウントしたいなとなんとなく思って。赤・緑・黄・青の4つのアイコンをタッチすると、数が増えていきます。かなりイケてます。 

Pict0379  Pict0380

 使用例として「車種」「交通量」「鳥の数」「入場者数」「お祈りの数」などを挙げています。鳥だと8つは軽く超えるので、ソフトの改良が必要でしょう。またお祈りの数とは、イスラム教でメッカに向かってお祈りした回数を数えるそうです。砂漠地帯では砂塵ですぐに壊れるので需要が多いとのこと(参考元)。

 hmm…なアドバイス未満の思いつきをいくつか。やっぱり街角の観察記録をしたい。猫や犬や髪型や自転車など、アイコン画像をサムネールなどで替えられるといいですね。あと美味しい店の評価にもOK。味、雰囲気、価格、量、お得感、待ち時間など、カウントじゃなくて“お店のランク付け”にもよさそう。230円です

【GION】
 もうひとつは“擬音”です。単純でわかりやすいアプリです。 

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 要はトイレに入ったとき、おしっこ等の音を聞かれたくないというエチケット派のための擬音ソフト。しっかり大きな音が出ます。1回12ℓとして、どのくらい水を節約したかまで計算されます。115円です。 

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 トイレに腰掛けて間に合わないと困るから、すぐに操作できるインターフェースがいいですね。あと水供給の総コストも知りたい。自治体別上下水道の料金を入れて、このアプリを使うと、節約費用の推定額が出るとかね。水道料金、自治体によって相当違いますから。

 hmm…なアドバイス未満の思いつきを幾つか。逆に“おしっこの音をサンプリング”して「オレのおしっこの水音、凄いだろ」とか自慢できるとかいい(笑)。皆がエチケット音出すのは、どこか世の中クサいよ、とも感じます。

 “足音”や“悲鳴”は、イタズラや文化祭でのお化け屋敷効果音に使えますよね。サイレンなど“警察音”はセキュリティにもなりそう。サンプリング音で10dB、20dB、30dB…など、音量レベル音をチェックできるといいなと思う。都市は騒音に満ちています。何の音が何dBなのか?それが(比較だけでも)わかるとおもしろそう。

 開発元の建設システムはシステム開発会社ですが普通の企業です。それでもオモシロアプリができる。海外市場やiPhone以外のPDAまで入れれば、あんがい市場は大きい。発想次第で誰でも“世界開発者”になれるし、“世界販促”ができるわけです。凄い時代だ。今日は以上です。

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