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2009年5月13日 (水)

測ることの深さ

 今日ゴゴニで、あるギャラリーで打ち合わせを終えて、アートマルシェ神田の1Fウインドウ・ディスプレイの背景づくり準備にかかりました。来週からの個展(“衝撃よ こんにちは”)の準備。風雪に耐えてきたビルですが、ちょっと手をかければアートなウインドウが作れます。

 背景となる設置箇所をあちこち(縦横高さ奥行き、さらにもっと細部)測り、パッドにメモする。発砲スチロールパネル(四六全判 1091×788mm)を接いで、微妙にサイズ調整し、4枚並べると背景ができる(はずです)。

【hmm…なアドバイス392.測ることの深さ】
 そんな作業をしているとき相棒cherryさんからプルルル…♪と携帯電話が鳴った(らしい)。彼女も個展のために展示備品の調達に“シモジマ”に行っています。携帯リンリンに気づかないわたしに業を煮やした彼女、会社の電話にかけてきた。

 「郷さん、AとBは買ったのですが、Cは◯号でいいかしら?DはXcmでいいですか?」
 「CはXで大丈夫そう。DはZcmくらい欲しいよ」 

そんな寸法や仕様のやりとり、留守を守る家人がいればまだしも、誰もいなければどうしようもないですよね。そんなときに便利なネットサービスがあります。 

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このサービスのコンセプトはシンプルだ。家のサイズを測っておいてウェブに保存しておきましょう、そしてどこからでも見れるようにしておけばよくね?というものだ。 引用元

 「あ!あそこの寸法、◯cmは大丈夫かしら?」そんな迷い、誰もある。A Simple Measureがそんなとき便利。無料のネットツールで、あらかじめ家具やインテリア部位をデジカメで撮影し、各部位の寸法を入力することができる。数値をアップしておけばどこからでもチェックが可能。 

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 Googleツールや他のCADソフト、果てやパワポでもできるという声もあるが、割と盲点をついたサービスである。寸法リストだけじゃなく、“インテリアの色彩リスト”もあれば尚いい(買いたい品とカラーコーデが合うかどうかチェック)。

【測る文具あれこれ】
 その後、帰ってきたcherryさんとパネルづくり。大パネルをミリ単位で切りそろえて1枚完成。精度はかなり良い(自画自賛_笑)。cherryさん、カッターや定規やカッティングボードで作業したせいか、『分度器ドットコム』を眺めだした。すると測る文具にオモシロいのがたくさんあった。 

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 『Twist'n Flex』は“曲がる定規”。バカ正直だけじゃいけないときがある。30センチのものは210円。さらに自動車のホイールのような3D分度器Griffit PROTRACTOR 360』もおもしろい。360度という自在さと移動させやすい形状。900円。 

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 さらに“切る厚さ”を刃の深さで調節できるカッター。紙一枚と、5mm厚のスチロールでは切り方がちがいますよね。1,050円 

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【hmm…なアドバイス】
 “測って斬る”を虚心坦懐に眺めれば、「測定記録いろいろ」「測る箇所や手間いろいろ」「切る厚さいろいろ」、手間と精度と作業性をめぐり“測り深い”ニーズがかくも多いのに気づきました。今日は以上です。

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サン宝石は、懐かしいと思う人も 多いとおもいます。 サン宝石の商品は、格安、お手ごろ感あり、 デザインもお気に入り。 [続きを読む]

受信: 2009年5月14日 (木) 23時36分

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