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2009年6月14日 (日)

アイロン・エンターテイメント

 いやあ、夜になってがざんざん降ってきましたね。もゴロゴロ鳴っています。梅雨本番を告げる雨でしょう。雨にもマケズ、雷にもマケズ、湿気にもメゲズ、ブログを書くわたし。…と思ってテーマを考えたら、あ!これだ。

 雨だと干せない&乾かない。旅行や出張先でも困る。そこで活躍するのがアイロン。今日は2つのアイロンをテーマに。

【hmm…なアドバイス417. アイロン・エンターテイメント】
Miele invites you to sit and iron in comfort with our unique rotary iron. This easy-to-use appliance has a wide roller that allows you to press virtually everything from blouses and pants to bed linens and tablecloths, all with a crisp and professional finish. 引用元  

Miele_rotary_iron2

 「Miele(ミーレ/ドイツの1899年創業の家電機器メーカー)のユニークなアイロンなら座ったままで快適なアイロンができますよ。ワイドローラーを備えたアイロンなら、誰にも簡単にブラウスでもズボンでもベッドシーツでもテーブルクロスでも、シャキっとプロの技に仕上がります」 ちなみにこのサイトは米国です。 

Miele_rotary_iron Hands_on_roller

 何となくイメージがつかめましたか? 普通のアイロン作業、まずアイロン台を広げて、アイロンをつないでスイッチを入れ(昔は炭のアイロンがあったというのは驚きです)、洗濯物をピン!と延ばして台に置く。シュワ〜っと蒸気が立ち、皺が延びてアイロンの匂いが広がる。日本では腰掛けたりかがんだり、アメリカでは立ちでやったりで、けっこう身体に負担がかかる。

 ミーレのロータリーアイロン『B890E』は座ってできるし、長尺モノもワイシャツの襟も小さいものも、どんどんアイロンがけしてくれる。しかも使わないときはとってもコンパクトに収納もできる。 

Easy_to_use_compact_design Swing_out_bar

 これは凄いアイロンです。まだ日本では販売していないでしょう。お値段はおよそ2,200ドル(米国内)ということで安くはありませんし、ランドリールームが必要ですが、いずれ日本にもこんなアイロンが使える日が来るかしら。

【美・ポータブルアイロン】
 もうひとつアイデア段階のもの。デザイナーのApostol Tnokovskiさんが描いたアイロンは薄くてコンパクト。旅行や出張にいい。 

Portable_iron Portable_iron2

 “トランスフォーマーアイロン”(笑)。スリークでシックでiPhoneケースみたい。充電電池駆動で製品化できれば凄い。たしかに“プレッサー”があるホテルは多いが、アイロンまではまだまだですから。 

Portable_iron3 Portable_iron4

【hmm…なアドバイス】
 う〜ん、アイロンって微妙な作業ですね。面倒でもあり、あんがいストレス解消にもなったり。エクストリームアイロニングはそこをうまく突いたものだった。イナバウアーアイロン、サイクリストアイロン、フルマラソンアイロン(アイロンマン?)、よくやったよね。アホかと思うけど(笑)。

 アイロンマニアが成立するワケとは、それが結局めんどうな作業だからだ。やり始めはおもしろいが、だんだん疲れてくるのがアイロン。簡単録画ビデオ、子供用の携帯電話、電動サイクルあたりが、今どき主婦の三種の神器ですが、アイロンのエンタメ化は、いまだとり残された分野である。

200pxcharcoal_iron  引用元

 炭時代のアイロン、どんな気持ちで皺のばししたのか。明治は遠い。今日は以上です。

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