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2009年7月24日 (金)

路上ガーデニングの芽吹き

 ちょっと前、7月13日付けのブログで“ひまわりの種”のことを書きました。タイトルは『路上ガーデニング・デビュー』。仕事場(アートマルシェ神田)のあるビルの前の路上の植え込みに、ひまわりの種を植えました。

 Y新聞社からの新聞購読継続のオマケにもらったひまわり、7粒くらいあったかな。2粒ずつくらい3カ所に撒いて、ときどき水をやっていたら、芽が出たんです!それをさっそくcherryさんに話したら…。

 「あれは絶対ひまわりじゃないです
 「でも、だって、ホラ、あれまちがいなく“芽”ぢゃない」
 「芽ですけど、あんなのちがいます」

 日々水をやっていたわたし、シュンとしました。ヤケ?になってガーデニングな話題。

【hmm…なアドバイス450.路上ガーデニングの芽吹き】
 おお!カナダのトロントでは、わたしたちよりモットもっと“ゲリラな路上ガーデニング”が! 

Posterpocketdetail  出典 “guerrilla gardening

 落書きや張り紙が貼られている場所をねらって、ちっちゃなプランター?を作って、植えているようです。凄いなこりゃ。誰がやっているか、なぜやっているか、情報がまったく乏しいのですが、単に都会に緑を!というエコ運動だけでなく、路上ガーデニングという“インスタレーション・アート”でしょう。 

Urbanplantar525x700

 路上ガーデニングもこうしてアートになる。トロントには一度だけ行ったことがありますが、サイクリストも歩行者も、自由に呼吸する街。だからでしょうか。

【ガーデニング・シェア“Hyperlocavore”】
 不況で“シェア”が大流行りですが、ガーデニングもシェアしよう!というサービスがあります。 

17  出典

 メートルじゃないアメリカのビジネスですから、米語ぽい“yardsharing”と表現するサービス。たとえば、都会に住みながら田舎の新鮮野菜が欲しい人、田舎に住んで食べきれないほど野菜を作る人、カーデニングは苦手だけど新鮮な野菜は好きな人、農薬などがフリーな野菜を高くても食べたい人、なるべく安い野菜を食べたい人…などなどを、ネット上で結びつけるわけです。 

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 作り手は収穫物をシェアするメンバーを集めて、好きな農作業。メンバーたちは安心・安全で作り手の顔の見える野菜をおまちかね。Hyper(チョ〜)が付いた「locavore」というワード、local(地元)と-vore(〜食動物を意味する接尾辞)の合成語で、New Oxford American Dictionary2007の“Word of the Year”に選ばれた言葉です。地元の野菜を食べる人ですから、“地元食民”とでも訳せましょうか。

【hmmなガーデニング】
 わたしは今朝、某店舗の取材のために出かけ、お昼過ぎに仕事場にもどった。すると、今日は鼻炎で苦しんでいたcherryさん、郵便局に出かける際に、ぐちゅぐちゅと鼻声で言った。

 「郷さん、ひまわり、芽が出ていますよ
 「ええ!ほんと!?」
 「見に行きますか?」

 と6階ギャラリーから降りて見にいくと、おおおっ!それらしき芽が! 

Dsc06961

 よ〜く見ると双葉にひまわりの種がくっついている。種を持ち上げて芽吹く力、凄いよ。感動しました。雨がバチバチ降ってくるもの構わず、写真を撮りました。アップならわかりますよね。 

Dsc06961cu

 次週、普通ゴミに押しつぶされていないといいのですが(路上のゴミ出し場も兼用している)。それを祈って今日は以上です。

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