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2009年8月12日 (水)

自転車を折たたむか、サイクルタウンをつくるか。

 昨日久々にすこしだけ自転車で長距離を走った恩恵?で、夜には地震もなかったのに、足の裏が痙攣し、夕方にジョギングしたら、両足がミイラ男のように持ち上がらない。なんてことだ。

 こりゃサイクル通勤をエブリデイ化するか、もうひとつの手段を訴えるしかない。それは、“宿場駅にサイクルステーションを!”とビジネスメディア誠に書いたこともあるが、自宅←→宿場駅、ないし宿場駅←→仕事場のどちらかを自転車にしてターミナル駅をサイクルステーションにする案。だがもうひとつ“禁じ手?”がある。

【hmm…なアドバイス467.自転車を折たたむか、サイクルタウンをつくるか。】
 それは“サイクルトレイン”、自転車の車内持ち込み。郊外エレジーと満員の乗客をたっぷり積んで走る通勤路線ではムリだが、たとえば比較的混雑が少ないTX(つくばエクスプレス)ならどうか。もう2〜3年前だが、当時の柏市長らがつくばエクスプレスでの自転車持ち込みを要望したことがある。(14号である) 

2引用元 

 もちろん、通勤電車に自転車なぞ何事か!ということで実現せず。電車の中の混雑や迷惑もさることながら、駅自体の施設も自転車を上げ下げすることに対応していない。迷惑になるだけだ。

 そこで、ねじって小さくなったらどう?という発明がある。

【ねじってひねってポン】
Student Dominic Hargreaves has been shortlisted for this year’s James Dyson Award and a chance to pocket a cool £10,000 for his design of a folding bicycle that neatly tucks within the circumference of both of its 26 inch wheels.引用元  

Thecontortionist

学生のDominic Hargreavesさんは今年のダイソン賞のファイナリストに選ばれた。26インチなのにくるっと折りたためる自転車の発明で1万ポンドをゲットするかもしれない」(輪訳) 

21 17 

13 7

 こんなふうに折畳めるのです。画像は上左→右、下左→右です。かなりマジックモーメントなので、自転車がローラーになりまた自転車なるまで、何度も観たのにキツネにつままれちゃって。動画嫌いのcherryさんも動画で観ない。ちょうど1分。

わかりました?折りたたみの謎。あのジェームス・ダイソン氏も「前輪のくるりが賢いので、車輛全体が丸くなった」と評している(ちと謎訳)。

【hmm…なアドバイス】
 これは凄い発明である。こんなに小さくコロコロできるのなら、大きな旅行鞄持ちや、チアリーダーやクロケット大学生たちの荷物よりよほど小さい。

 だが痙攣する自転車乗りとしては、ここまでは…とも思う。パソコンをバッグパックで背負って長距離走るのもツライが、パソコンと自転車の両方を、日本の階段ばかりの通勤環境で運ぶのもツライからだ。環境に合わせる発明だけではムリがある。結局、自転車通勤・通学が交通環境にフィットしないのは、今の交通環境が、自転車にも安全にもエコにもまだまだ未配慮だからなのだ。 

Tky200907010338  
 福島交通のサイクルトレイン 10月より開始予定

 地方では乗降客が減り、サイクルトレインも始めている。だが駅の施設も含め、“自転車都市”を全市で宣言しないと合理的にはできないと思う。駅舎だけでなく、道路も下水道やガス、電柱地中化などの工事を別々にやらずに「歩行者・自転車・自動車共存共栄デザイン」をした上で実施すべきだ。サイクルタウンのメリットは、市のイメージアップ、CO2減少、そして住民増・税収増など多方面に出てくる。今日は以上です。

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