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2009年9月27日 (日)

Pokenでハイタッチしますか?

 昨日、恥ずかしくもiPhoneで描いたマトリョーシカを披露しましたが、これもちょっと似ているなあ。 

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 商品名は『Geisha』ってイマイチだと思うし、デザイン??だけど(笑)、どことなくマトリョーシカぽい。デザインは別にして、これは何でしょう? ハイタッチできる電子名刺なのです。まだ普及していないけれど、ひょっとしたら化けるというデバイス。

【hmm…なアドバイス506.Pokenでハイタッチしますか?】
the poken pulse is a small device which digitally exchanges contact information linking real life encounters with online social networks. the poken pulse works by touching two devices together. once connected, the pieces exchange information and store it on a usb key so it can be uploaded to a computer. 引用元 

Pok1

 「ポーケンパルスは出会った人と情報を交換できる、ちっちゃなデジタルデバイス。2つのポーケンをタッチすれば二人はコネクト。その情報(名前、住所、電話番号、アドレス等)を交換して、それぞれがPCでアップロードできます」 

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タッチ&コネクトとはどんなものか。オリジナルモデルで示すとGeishaやPandaやBee(蜂でですね)のキャラから突き出している「手」同士をかざして(磁石がついているようだ)情報交換する。手部分はUSBになっていてそれをPC/Macに挿しこんで、タッチ情報を取り込む。電子的に名刺管理ができるというものだ。

【アップグレードでデザインは普通になった】
 そのキャラクターモデル(アマゾンでは2,480円で発売中)をアップグレードさせたのが09年9月23日から発売された『poken pulse』。これなら持ち歩けるな(笑)。 

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 保存容量は2GB(64人分以上の記憶ができる)、8〜12ヶ月もつ電池仕様。マイコミジャーナルの記事によれば、ポーケンの日本代理店アコニ株式会社では、販売価格は4,480円、10月上旬の発送を予定している。

【どういうシーンで使えるのだろうか?】
 このスイス生まれのデジタル名刺ガジェット、発売されて1年以上、どのくらい売れているのだろうか?販売数量までつかめなかったが、まだわたしは“ビジネス市場”で名刺の代わりに出された経験はありません。

 キャラ付きのガジェットとして売り出したのは正しいと思う。たとえば“ねじキューピー”のようなガジェットに行列する国民もいるからね。たとえば婚活前提合コンで、電話番号/携帯アドレスを話題で聴き出す“婚活素浪人”にはもってこいかしら。

 でも携帯ストラップとして売るなら、携帯と連動させたい。そうなると携帯同士をハイタッチして情報をやりとりする赤外線通信と代わりはない。お茶目なデザインではフォーマルな場には出しにくい。アイデア良しbut市場障壁高し、のような気もする。

【hmm…なアドバイス】
 電子名刺というコンセプトはおもしろい。

 二次元バーコードを印刷する人も増えているし、ノートPCには指紋認証やFeliCa認証デバイスも装備されているわけだから、それを使って“電子透かし”を入れた名刺情報を取り込める時代ももうすぐだろう。わたし自身は“紙質” “フォント” “情感”にこだわりたいけれど。今日は以上です。

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