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2009年9月18日 (金)

暮らしの中のデザインとアート

 今日は無印良品に行きました。池袋西武に本日オープン(2009年9月18日)。ふたつの目的がありました。ひとつは“エコバッグ”。同店のオープニングを記念して、34名のデザイナーがひとつずつデザイン。 

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 1枚100円(破格)在庫がある限り販売。わたしは7枚購入してcherryさんに2枚差し上げました。深澤直人氏のヤツ(一番左)はダメ(笑)。デザインはこうして暮らしと一体になれるんだなあと思いました。もうひとつの目的は再来週までヒミツです。

【hmm…なアドバイス498.暮らしの中のデザインとアート】
 デザインと暮らしが一体の好事例、シドニーのイベントでも見つけました。 

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 モチ日本国旗です。マグロ寿司(笑)。 

Sydney131261

 これは2009年9月、開催中の『sydney international food festival』の広告ポスターから。各国国旗をその国にちなんだ食でデザイン。好きなヤツをいくつか。 

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 これはギリシャ。オリーブですね。 

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 もちろんインド。レッドカレーがいいなあ。 

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 これはブラジルです。やりますねえ。

Ff4 Photo

 スペイン。う〜ん、うまそ(笑) 

他にもあるので見てください。

【デザインもアートもイベントと一体に】
 このフェスティバルの好いところは、フードを展示だけでなく、いろんな切り口で暮らしのイベント化しているところ。地元のレストランと連携して特別メニューを提供。子どもからフードライターまで満足させる飲食店ラインナップ。数々の話題づくりが凄い。 

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 フードはアートとも結びついている。アートを飾るレストランの紹介はもちろん、アーティストJeff Martinさんが描くレストラン光景の絵画展もおもしろい。

【hmm…なアドバイス】
 アートをアートとして扱うのが日本人です。アートとは拝む対象であり資産。自分の目や好き嫌いよりも“鑑定団”、世間的な評価頼み。そんなんじゃないよと思うわけです。

 フランスでは額縁を頼むと、サイズを聞いてちょんちょん切って、新聞紙にくるくるっとして渡すそうです。買った人は家に持ち帰って自分で額装して、思い思いに飾る。ところがこちら日本では額縁ひとつとっても厳重包装です。ギャップを感じます。

 シドニーのイベントのようにアートを暮らしの中の楽しみにしたい。エコバッグやインテリアグッズなどにはデザイン選択眼があるのに、アートとなると弱い日本人。政権も変わったことだらか、アート嗜好にも構造改革が必要!と思うんですけど。今日は以上です。

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