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2009年11月12日 (木)

ハンズフリーな生き方はいかが? ヘッドセットの新商品をめぐって

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふ”マーケティングへのリードです。

ハンズフリーな生き方はいかが? ヘッドセットの新商品を見てきた
北欧企業が開発したヘッドセット「Jabra STONE」を取材した筆者。ハンズフリーな生き方に思いをめぐらせているうちに、日本と北欧の生活スタイルの違いに気がついた。続きはこちら

Jabra

ハンズフリーのヘッドセット“Jabra”の紹介から、手ぶらな生きかたへの憧れを書いた今回のエッセイ。こぼれ話しの要点は3つ。“キイワード” “sumu” そして“手に持ちたいもの”。

【ワーキングマザーは手ぶらがいいの】
今回のテーマ『Jabra STONE』はビジネスメディア誠編集部からの同製品のプレス発表のご招待状。デザインタイドのタダ券というセットのエサもあって、ほいほいと(笑)行きましたが、実は「製品の紹介記事は苦手」なのです。

Jabra_stone05 Jabra STONEのHPより

デンマーク大使館で行われた記者発表(発売元がデンマーク企業)。行ってみるとヒトダカリでテレビもいるわ、アスキーみたいな人もいるわで。デジタル・ガジェットな記者マニアが多くて。『モノマガジン』派じゃないわたし、仕様だとか性能、かな〜り興味が薄い。

でも気後れせず、この製品はエッジのきいたモノなので、きっと消費者の心の琴線に触れるキイワードがあるはず。それに耳をすませていた。それがGETできなければ記事はパスしよう。・・・と、ありました、キイワード。

Dsc00295 通訳と話すアマンダさん。

「ワーキングマザーは手ぶらがいいの」。

 子育ても仕事もするワーキングマザーのアマンダ・バーグマンさんのひとこと。それで書くイメージが固まった。彼女の夫はフラワーデザイナーというのも惹かれた。

【Nicolai Bergmann Sumu】
 発表会には『Nicolai Bergmann Sumu/ニコライ・バーグマン・フラワーズ&デザイン』の作品も添えられていました。プリザーブドフラワーを漆塗りの“碁石入れのような”木製容器に納め、エクスプレッションが和でもあり洋でもあり、はっとしました。これ好き。

Dsc00308s_2

 Jabra STONEの丸い石のイメージにシンクロさせての表現でしょう。デザイナーの店舗はミッドタウンにあるそうです。

【手に持って美しいもの】
 エッセイでは手ぶらの良さを書きましたが、手ぶらじゃない良さもある。そこで「手に持って美しくないもの・美しいもの」を挙げてみた。

[美しくないもの]
・携帯いじり→NG、DSを両手に→もっとNG(姿勢悪化責任、製造元も考えてほしい)
・新聞を片手に→今どきいません。そういえばR25さえ取る人が減った。
・漫画週刊誌を丸めて持つ→サイテー! 品が悪いですよ。
・タバコを手に→都市部は条令で禁止。絶対やめてください。

[美しいもの]
・花→生花でもプリザーブドでもいい。頂く人も、贈る人も、
 手にしたときに、あれほどウキウキするものは他にない。
・誰かの手。
 愛する人の手。愛する子どもの手。

握りあう手こそ、この世でもっとも美しい“持ちもの”じゃないかしら。わたしも、持ちたい。今日は以上です。

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