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2009年12月18日 (金)

雪を楽しもう!

 今朝はクライアント先でひと仕事を終えてから、現地で昼食をとった。「けっこうがんばったけど、クリエイティビティのある提案、まだ5合目だなあ」という感想にひたりながら疲労を不味いスープで癒した。するとメンバーのひとり、Hさんが携帯ニュースを見てこう言った。

 「片山右京が遭難したそうですよ
 「え!どこで?」
 「富士山で、彼は生きていて、他に死んだ人がいるらしい」

Fuji_jan05 引用元

 片山さんの会見のニュースも読んだけど、冬の富士山は強風だという。彼のようなスポーツマンで登山のベテラン経験者さえ吹き飛ばす。不明の方々の奇跡を祈ろう。でも雪は悪さばかりじゃない。今日は“雪の楽しみ”をふたつご紹介。

【hmm…なアドバイス573. 雪を楽しもう!】

37 If you have kids and want them to get all of the enjoyment out of winter that they can, here’s something you might be able to get for them. 引用元 「あなたに子供がいて冬にも楽しみをみんなでわたちあいたいなら、これはうってつけ(素訳)」 

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 何? Pull–on SnowShorts』 お尻にスノーボードがついているの!へへん、でしょ。普通はオーバーショーツを履いて、スノーボードを持って、雪の丘にのぼって、そこからza・za・za…っと滑って降りるのを楽しむ。でもそれだと人数分のソリと人数分のショーツがいる。走って昇って、バァっっとすぐに何度も何度もすべりたがる子供においつきません。

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ひとりひとりのお尻にソリがあればどんどん滑れるし、スリルもアップする。そして(たぶん)雪の上でのバランス感覚も、“体幹から”養われるような気がする。スキー板よりボードに近いという感覚かしら。35ドルで発売中

【スノーバイク】
 右京さんは自転車乗りとしても知られる。先日も「カンパニョーロのXXXを装備して」という記事を目にしました。年末年始に南極をアタックする予定だったそうですが、その準備で自転車に乗れなくてとコボしています。う〜ん、少しわかりますね、その気持ち。寒さに強い人なのですね。

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37_2The tires are designed for snow and so is the top tube: it slopes to stop you whacking your privates when you step off the pedals and sink into the snow. 引用元 「スノータイヤを装着。フレームの“Uカーブ”は、止まろうとしてペダルから足を離して雪に足を入れて止まるとき、チンチンにフレームが当たるのを避けるためです」(珍訳)

Fatback_seaotter_2

男性の極地帯へのお気づかい、どうもありがとう。

 08年デビューの『Alaskan Snow Bike』、要はヘビーデューティ・バイク。タイヤもすごいし、フレームもやりますねという感じ。ただ雪道をどこまでこれで走れるのか?体力次第という感じもいたします。片山右京さんにはOKでも、わたしにはムリでしょう。カスタマイズで3,000ドルくらいからスタートということで、HD好きならコンタクトをとりましょう。 

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 もっとすごいのも開発中。その名は『FatBike Alaska』。商品紹介のブログの日付が“2010年9月24日”と未来日付になっている。来年の9月発売ということらしい。

【hmm…なアドバイス】
日本列島、どうやら週末は雪の降るところが多いらしい。われわれ普通人の雪の楽しみとは、雪の丘で滑ったり、雪道ライドでスリル十分。

Dst0912181755027p3_2 msnより

でも300kmを軽くオーバーするフォーミュラ1や、零下数十度の冬山の極限世界。それを楽しむ片山右京さんは、極限を楽しむ“やむにやまれまい動機”があるのだ。めげずに行ってほしい。雪には、それを楽しむ人それぞれの神秘性がある。楽しみましょう。今日は以上です。

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