« 図書館ほんらいの力 | トップページ | 文具マニアの日本製品の美から、ガジェット礼賛へ »

2010年1月 6日 (水)

年賀状民主主義の時代

皆さま、明けましておめでとうございます。

おっと周回遅れのあいさつですね。というのも、今日の今日まで年賀状を書いていまして(笑)。頂いた方に返すだけの無精さで、数は減ってきております。頂いた方がたには、出来合い・写真プリント・画像プリントなどはせずに、すべて手書きで近況をお伝えする返信をしております。来年はこちらから出さないと。

頂いた年賀状をあれこれ見ていて、ふと思ったことが今日のテーマ。

続きはcotobaのサイトでも読めます。Cotobatopbannersmall

 

【hmm…なアドバイス591.年賀状民主主義の時代】
なぜ年末に書かないかといえば、無精だけでなく正月の松の内(ギリ7日まで)に賀状を書きたいと思うからです。“明けてないのに明けまして”はないので。どうやらそんな人びとが増えてきたようで、年々賀状を頂く日が遅くなっている。それに合わせてか、元旦配達保証の投函日も遅くなったし、ふと気づいたのですが、以前は旧成人の日だったお年玉の当選発表、今は1月末にスライド。

「早くたくさん送る」から「ゆっくりあの人に送る」に変わってきた。

それはいいことだとだと思うし、習慣の変化で年賀状ビジネスも変わる。それはともかく楽しい年賀状をご紹介。

【morldさんの魔除け賀状】 まずは“切り抜き年賀状”。気鋭のデザイナーmorldさんからの魔除けのイラスト年賀状。鋏かカッターで魔除けのカタチに切り取る。するとこうなる。

morldさんは、わたしが関わる“クリエイター支援・作品販売のutte”の原点の人。そのクリエイティビティはいつもビヨンド・イマジネーション。チョキチョキしたものを仕事場のドアにさっそく張りました。

魔とは何か?わたしの仕事場の場合、わたしの乱雑さ、アレルギー鼻炎だろうか。鼻炎退治ができるといと嬉し。

そこに吉あり幸あり】
こんな誤記ならいいかなと思わせたのがこれです。わたしの本名は「好文」ですが。

なんと「吉文」じゃないですか(笑)。同じ「よし」でもこんなヨシならいいかな。おまけに送り主のお名前を見てください。“幸之助”ですよ。このお年玉年賀状が外れるわけない(笑)。春から縁起よし。

画像は無いのですが、盟友林田さんのところに来た賀状も楽しかった。裏面が“タイガー・ウッズのショットの場面”。アクセンチュアの広告のようなやつです(契約解除ですが)。タイガーがショットする向こうに、賀状の送り主が肘ついて観戦という構図を合成したもの。タイガー=スキャンダル=虎

フォトグラファーのRICAMERAさんの虎もいい。他にも楽しい賀状を頂きました。ありがとうございました。

【hmm…なアドバイス】
たくさん出すためにたくさん処理
する“プリントごっこ”や“筆まめ”、「賀状くらいちゃんと」という世間体重視、義務感かつ効率主義のトレンドにのった商品だった。それが終わりつつある。寿命切れだと思う。自分なりの表現。いつまでに出すかも人それぞれ。年賀状も民主主義の時代なのである

郵政民営化の象徴として年賀状を自由化してほしい
。たとえばファインペーパー、手透き和紙、往復書簡形式など形式さまざまな書状に民営くじつきとか。外国にも年賀状を輸出すればいいのに。お上がやっているから市場や商品が刷新できず、習慣もがんじがらめ。今日は以上です。

|

« 図書館ほんらいの力 | トップページ | 文具マニアの日本製品の美から、ガジェット礼賛へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/158074/32886087

この記事へのトラックバック一覧です: 年賀状民主主義の時代:

« 図書館ほんらいの力 | トップページ | 文具マニアの日本製品の美から、ガジェット礼賛へ »