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2010年9月 1日 (水)

フリーランサー歴19ヶ月の著者のひとりごと

ライフハッカーに『フリーランサー歴18ヶ月の筆者が伝授する、フリーランスを成功させる13の方法』という好記事があった。わたしもフリーランスになって19ヶ月が過ぎたところなので、とっても共感を持って読んだ。この著者の18ヶ月に比べるとわたしの 19ヶ月は右往左往・四苦八苦・行き当たりばっ旅。とても比べられないな。ちゃんと自律するためにも、しっかり読んでおきたい。 1: ミッションステートメントを書こう(ただし非公開) 筆者は「 1〜2文程度の短い表現で「何を目指して、どんなことをしていくのか?」を書け」という。これはまあやっているかな。3つの仕事をしているけれど、ほんとうにやりたいことはわかっている。頂上にままだすごく遠いけれど。

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マーケティング・ブレインの2010年1月から「cotoba」に引越ました。
cotoba=ことばのデザイナー(執筆)のご案内をしております。
マーケティング・ブレイン=やさしいコンサルタントのご案内をしております。
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2: ポジティブな面に目を向けよう
そうしたいんだが、こういうことはある。フリーランスの弱み(信用が無いとかひとりとか)を突かれた事例。某X社が放ったと思われる刺客、ならぬT国デー タバンク調査員。こっちは自宅会社でえらくちっちぇ。蟻んこに信用調査はムダ銭だし、元々身元照会人経由の話だった。それで仕事がチョンになったりする と、腹は立たないけど、情けない。ただ企業というものに呆れる。自由とは弱さがある。

3: ビジネスを成長させるために重要なタスクを特定しよう
ここで著者は「ブログをやる・ニッチな分野をやる」などを挙げている。これはたんまりやっているよ。

・ブログはcotoba、answer-consulting、マーケティング・ブレイン(復活)
・他にもutteがらみで2つのブログ
・twitter、Facebook、Foursqure、ミクシィ、なんでもござれ。

遊び心も入れているから、内容はブレているけど、根はまっとうですから。ちなみに『マーケティング・ブレイン』はわたしの旧ブログで、なぜ復活させたといえば、コンサルの仕事ではこのタイトル方が請けやすいから。だからcotobaは執筆のサイト、ブレインはコンサルと分ける。長らく放置していたので只今リフォーム中。

7: 「プライベートより仕事を優先」で
フリーランスにプライベートがあるのだろうか。わたしはこの19ヶ月、プライベートなんて考えたことない。仕事しなかった日は、3日くらいか。それ以上じゃない。優先というより必然になってしまっている。ああテルムマランに行きたい!

8: 仕事にはオープンな姿勢で臨もう
著者は「プロフェッショナルとしてとかビジネスライクにを過剰に意識して、自分を飾る必要はない」と書く。これはたいせつなことだと思う。フリーランスは 個人を買ってもらうこと。会社員みたいにオノレを隠すことはかえってマイナス。或る人のことば「毒をもたないと受注できない」 けだし名言でっせ。

そこでわたしも「やさしいコンサルタント」をカミングアウト。仕事では相手やクライアントに合わせますが、個人的には「戦争用語」はもうたくさん。ポーターの競争本には幸せのカケラも書いてない。

9: 自分の「マーケティング」を自分でやろう
結局フリーランスはマーケティング部長兼営業部長兼顧客対応係。食いついてガンガンやるしかない。まだPRも押し込みも足りない。この分野では野呂エイシロウさんに学ぶことが多い。尊敬してる。

10: 「困っていること」に商機あり
わたしが困っているのは営業ですな。コンサルも執筆屋も根本は営業マンじゃない。それを察して助けてくれる人が多くてうれしい。Twitterでも弱音を吐いたら「大丈夫?」と心配してくれる人がいて、ホント涙が出た。

こんなに困っているからには商機あり。営業マンとフリーランスのネット上の合コンがたくさんあればいいのに。X大企業は来ないでハゲればいい。

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漫画家のはらたいらさんは、不遇の時代が長かったから、売れてからも来た仕事を断らなかった。それゆえに多忙で命を縮めたそうだ。わたしごときはも ちろん断らないけれど、仕事によって「やれるか・やるべきか」は見極める。受け入れてやれないのでは多方面に迷惑がかかるから。

そこでミッション・ステートメントが拠り所になる。ライター家業でわたしが書けること読まれることは見えてきたし、コンサル稼業ではとっくに見えている。でもライターでも“枠を外して挑戦”したいし、コンサルでは無謀にもiPadマーケティングという未開の地に踏み入れた。これは挑戦したい性(さが)でしょうか。もともと安全運転するならフリーランスなんてならないしね。あ、これが結論かしら。

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