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2010年9月 3日 (金)

FiveFingersという新世代足袋

昨日のテーマは鼻緒のめりやす草履だった。それを知ってか知らずか、cherryさんが「これ、ネタになると思います!」と教えてくれたのが新世代足袋だ。画像引用元

【新世代足袋】

FiveFingers とは靴の底材メーカーとして世界的に知られるイタリア ビブラム社が開発したデザイン・コンセプトシューズです。見た目が通常の靴と大きく違うのは、その 名の通り靴先が5本指に分かれている点です。足本来の機能を引き出すため、より裸足に近い感覚を追求しつつ、いかに足を保護するかを考え抜いたすえに生ま れた画期的シューズなのです。引用元

FiveFingers(ファイブフィンガーズ)』、 その名前の通り“5本の足指”がそれぞれフィットする、新感覚地下足袋。発売元はあのVibram社。ビブラムソールといえば登山シューズのゴム底素材と してダントツのシェア。発案者の工業デザイナーRovert Fliriさんがビブラム社創業者の孫に持ち込んで、採用となって商品化となった。

このように足の指先にぐいっと指が入るので、自分で足をほぐすこともできる。メリットは4つある。

1)健康的な足作り(指の圧迫無し)
2)より強い足作り(足の筋肉の刺激と強化)
3)バランスと敏捷性を改善(脳にも良い)
4)腰、背骨の位置を改善(姿勢がよくなる)

用途はセーリング、トレッキング、ジョギング、ウォーキングなどアウトドアー系。もちろん(勇気があれば)通勤通学、お散歩・お買い物もOK。発売後、数年経っているようだが、わたしはまだ街角で履いている人をみかけたことがないけれど

最低限の履物、または裸足のほうが、走っていて怪我をすることが少ないことを示す研究も増えてきている。だが、これまで裸足で走ったことがない場合は、慣れるまでに少し時間がかかる。最初はごく短い距離から始め、徐々に距離を伸ばしていくとよいだろう。引用元

一年前のWiredでは好意的だが、購入した人のユーザーインプレッションをいくつか読むと、やっぱり最初は“素足感覚”でちくちく痛いらしい。まあ慣れでしょうね。

しかしこの日本限定モデル『SPEED』はアグレッシブ。目立ちたい人 御用達。13,440円。

【裸足気分で通勤すれば】
シューフィッターも「裸足気分で歩こう」と言っている。

記事によれば「エジプト型」の足は細長い靴が苦手(小指が圧迫される)、「ギリシャ型」は理想的、「スクエア型」はヨコに幅広いタイプ。わたしはギリシャぽい。ところがFiveFingersは基本はエジプトらしいので、買う前に試したほうがよさそうだ。出典はここ

思えば足の指は可哀想だ。足を露出する女子は、ペディキュアやアンクレットでお楽しみだけど、革靴に押し込まれた男の指たちは、蒸れに耐え、群れに寄り合い、ムリしている。FiveFingersで解放してやりたい。おしゃれは足元から、クールビズも“足袋”から始めればもっと快適に過ごせそう。

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