« 祖父のスライス時計と懐中時計 | トップページ | docomoスマートフォンマイスターと文筆分裂家(ぼく) »

2010年11月11日 (木)

モチモチパスタ、スプーンナチョス、そしてGOPAN

今日はビジネスメディア誠で連載する“郷好文のうふふマーケティング”へのリードと、そのこぼれ話です。

コンビニのパスタが、“モチモチ”している理由を探る
「コンビニのパスタはあまりおいしくないのでは」と思っている人も少なくないだろう。しかし実際に食べてみると、モチモチしていておいしいのだ。そこでローソンの開発担当者に、パスタ開発の裏話を聞いた。続きを読む

ビジネスメディア誠のローソン特集、合計7本にわたりました。ローソンといえばシルバー・女性ターゲットなど店舗業態改革が耳目を引きますが、その総合戦略を現場から研究するというテーマ。ぼくはそのうち“プレミアム・ロールケーキ”と“パスタ屋”を担当しました。その前に書いた“ローソンの農園経営”の記事と合わせて、3本ローソンの記事を書きました。

コンビニのパスタが、“モチモチ”している理由を探る
ミクシィYahooライブドアエキサイトmsn、その他多くのサイトに転載頂きました。ありがとうございました。

 

その中で、何人ものローソンの方にお会いしましたが、ひとり、会話しなかったのに忘れられない人がいます。

パスタの取材に訪れたローソン本社。ミーティングルームに入ろうとすると、眼光鋭い俊敏な動きの男性とすれ違いました。足早に去る男性の後ろから、広報ヘッドの宮崎さんが追いかけていきました。その人とは、社長の新浪さんでした。たった数秒のすれ違いでしたが、マスコミから伝わる雰囲気が醸し出されていました。



R25カフェにも行き、焼きパスタも試食。その美味しさにもびっくりでしたが、“混ぜる楽しさ”や“こりこりモチモチ”が楽しい。ロールケーキでも“スプーンですくう意外性”がありました。パスタやロールケーキという、どこにでもある食べ物をアドベンチャーにしたのが凄いと思いました。

【スプーン+ナチョス】
さて、この『Spoonachos/スプーンナチョス』の発想もすごい。



何がすごいか、メキシカンフードが好きな人はヒザを打つと思うんだけど。普通はチリ(チリコンカン)をチップスにのせて食べるわけですが、チップスは四角いのが普通。次の画像を見よ(引用元)



その上で次の画像を見よ。すくうんだからスプーン形状にしたらいいじゃん、というデザイナーDENIS BOSTANDZICさんのニヤリの発想がいい。これは相当に衝撃的だったらしく、商品化に向かって暴走中(笑)。LIKE!



【GOPAN】
そういえばcherryさん、お昼過ぎ、急にそわそわしだして「あたし、見に行ってきます!」とヨドバシに出かけて行った。一体何よ…?



米粒を原料にパンを作れる世界初のパン焼器『GOPAN』を見に行ったのだった。予約殺到で発売延期になっていた商品、大ヒットで年内ゲットはもうムリだそうだ。何がそんなに女子を狂わせるの?小麦粉アレルギーの人も増えているから、お米だけでパンが新鮮らしいのであるが…。帰ってきて少し浮かない。

「お米だけじゃないんです」
「?」
小麦グルテンも使うんです。それはそんじょそこらで売っていません」



なるほど。でも三洋でも通販しているようです。しかし、ご飯のパンて革命的です。どこにでもある料理や素材でも革命が起こせる。食って奥行きがあるなあ。今日は以上です。

■■■■■■■■■■■マーケティング・ブレインの新講座、受講者募集開始。

買われる売りことば講座

ことばのスイッチ次第で、あなたの商品はもっと売れます。

それには、
「売りたいこと」を書くのをやめて、
「買いたいこと」を書くだけでいいのです。

買い手が手にして感じることに集中すればいいのです。
詳しくはこちら

|

« 祖父のスライス時計と懐中時計 | トップページ | docomoスマートフォンマイスターと文筆分裂家(ぼく) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/158074/37627921

この記事へのトラックバック一覧です: モチモチパスタ、スプーンナチョス、そしてGOPAN:

« 祖父のスライス時計と懐中時計 | トップページ | docomoスマートフォンマイスターと文筆分裂家(ぼく) »