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2010年11月20日 (土)

働く自転車を町づくりに!

昨日自転車にまたがってビッグサイトに行った時、築地を通りかかった。あの辺りは輸送用トラックがたくさん走っていますね。寄せられると身の危険を感じる。トラックだけじゃなく、働く自転車もたくさん。

画像引用元

そこで今日は、働く自転車を3つ取りあげたい。

【クリスチャニアバイクス】

ボックスの高さのあるモデル。大きな貨物輸送、クラフトマン、および子供達を乗せて移動するのに適したモデルです。ヨーロッパ諸国で一番見ることの出来るスタンダードクリスチャニアバイク。引用元



欧州で大ヒットの働く自転車といえば『クリスチャニアバイクス』。なんて大きいの!という“フロントリアカー”ボックスは、船舶用素材で作られ、サイズは縦88cm、横62cm、高さ36cm〜50cmとたっぷり。子供二人を並んで座らせるなんてかんたんですね。(243,600〜)



ほらホイールチェアだって運べる(520,800〜)。これだと電動であってほしいけど(笑)。

【カミノシクレッテ】
デザイナーのクリストファー・マシェットさんが作った『カミノシクレッテ』もおしゃれ。



前後にたっぷり荷物を積める自転車。ほら、チェーンソーと木材も人も運べる。積載ブツを落さない深いバスケットが差別化されている。



残念ながら売り物ではなく非売品。gizmodeの記事ではかっこわるいと書いてあったが、ぼくは良いと思う。こういうのがカッコいいと言うのだと思うけど。

【アドバイク】
カーゴバイクを用いた”アドバイク”が欧州ではよく見かけるそうだ。これはスピーカー会社に委託を受けたのでしょうか。



ゆっくり走るので人目に長くつきやすいこと、エコなイメージがあることがメリット。トラック広告のように圧倒する感じじゃないし、人が集まるイベントでも陳列にも使えるね。

【働く自転車を町づくりに!】
働く自転車たちを思い出そう。豆腐屋さんの喇叭音(らっぱ)。さおだけ屋のがなり声。記憶の彼方にあるのは、紙芝居の自転車だな。大きな木箱から駄菓子を取り出してくれた。商売のスピードがスローな時代だった。働く自転車が町を走っていた頃、町には人間的な活気があった。

そこでひとつ提案。町おこし+商売おこし+働く自転車これをセットにしませんか。

働く自転車を商店街活性化や町づくり、自転車道路整備の“だし”に使う。自転車道路単独整備では予算がつけづらくても、商業活性化として、働く自転車ための道路整備なら予算づけしやすい。ゆっくり走る働く自転車は、お年寄りの自転車ともなじむ。買い物しやすい町づくり。さてどうでしょう。

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