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2010年12月の32件の記事

2010年12月31日 (金)

ボーダーズ書店の不振から見えること。

年の変わり目=境目、つまりボーダーだとすれば、米国のborders/ボーダーズは年を越えられるだろうか?

In an ominous turn of events for the book business, Borders Group Inc. said Thursday it is delaying payments to some publishers, a sign that its financial troubles are worsening. 引用元 (書籍ビジネスに不吉な前触れになるのか、Borders Group Incは木曜日、出版社への支払い遅延を起こしていると発表。財政悪化が進んでいるものと見られる)



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2010年12月30日 (木)

eLEGS 飛び切りの笑顔を作る開発

今年の十大なんとかがそこかしこにあるが、Wiredの十大ガジェット『The 10 Most Significant Gadgets of 2010』に注目した。1位はiPadでこれは文句なし。日本商品はかろうじてひとつ(Canon S95)、ギャラクシーTabもMacBookAirもある。米国人の目からのチョイスで日本人から見ると「?」というのもあるけれどそんなものかと。



ぼくが注目したのは第2位の『eLEGS』。10月頃の発表で、ぼくはこの記事を見落としていた。下半身麻痺の人も歩けるデバイスだ

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2010年12月29日 (水)

君といつまでも踊りたいージバンシィ・ダンス

今日は仕事場で原稿書きと展示会の準備。仕事納めを意気揚々と言いたいところですが、実はひいひいと荒原稿を書き飛ばし、休み休み展示準備をした。その間、2度ほど短時間寝入った。そのワケは持病の鼻炎。くしゃみと鼻水が止まらなくなり思考が停止するヤマイだ。年の瀬の土壇場に出るとは、トホホでした。くしゃみをしながらなんとかやり遂げた。



くしゃみといえば香水。ある女性が「イヤな上司を退治するには、香水をドッと付けてクシャミさせる」と言ってた。でも今日のぼくは、退治されないくらい鼻が利かないけど。

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2010年12月28日 (火)

次世代自転車は糸巻き?

ぼくはうっかりだ。それがどうしたっていうんだ。

今日のことだ。相棒cherryさんと絵画展の 展示準備をしたあと、午後、神保町の三省堂さんに自転車で取材に出かけた。仕事場から三省堂本店までちょろい距離だ。「余裕をもって着いたぞ」と思いき や、メッセンジャーバッグにあるべきモノがない。カメラだ。取材にカメラはツキものだ。机の上に出して入れ忘れたのだ。Aha!

ちゃりを飛ばした。また取って返した。飛ばした。やや遅刻だがセーフ。自転車よ!ありがとうを込めて、革新的な動力機構のチャリをテーマに。it's from ハンガリー。

Their StringBike uses two identical but opposing drive units on either side of the bike which feature swinging arms moving forward and back as the pedals are turned. 引用元(StringBikeは、同一の機構が左右両方に付いており、それぞれのアームはペダルの回転と共に前後に動く)

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トイレの行列とトイレの神様と消臭剤

この世のイヤな行列の最たるものは、駅のトイレの行列である。あれほど惨めなものはない。

ビジスパのメールマガジン『ことばのデザイナーのマーケティングレシピ』第2号のお知らせを誠ブログにしました。続きはこちら

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2010年12月27日 (月)

スピードカメラ宝くじから真のFunドライブを考えた。

Fun to driveって、どこのクルマ会社のキャッチフレーズだったっけ?おっと、世界最大手企業だった。でも、そのメーカーのほとんどのブナンで高品質なクルマよりFunがあると思ったのが、この実験である。

「交通法規を楽しくする」とは可能なのだろうか? Richardson氏のアイディアはスマートでシンプルだ。引用元

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2010年12月26日 (日)

ありがとう1,000,000PV@マーケティング・ブレイン

本日マーケティング・ブレインは1,000,000PVを達成しました。どうもありがとうございました。

思い起せば4年前、アメブロからココログへ引っ越したとき、PVカウンターを設置しました。「何桁にしようか」と思って、思い切って(ありえないと思った)7桁にしてみました。

1000000

実は1,000,000のキリ番はゲットしようと思っていましたが、気づいたら過ぎていました(笑)。

最初の1件から今日の100万件まで、いろいろなことを書きました。1,000万を目指してこれからも書きますので、どうぞご支援くださいませ。(ことばのブログもよろしく)

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ウィンター・サイクリングも楽し。

先日来のギャラリー巡り、自転車を使っている。ちょっと寒い日もあったけれど、健康にはいいし、辺鄙な場所にあるギャラリー(たとえばKingyo)に迷っても、山の上にあるギャラリー(たとえばf分の1)でも登れるのだ。冬でも快適に乗りたいバイク、久々にバイクグッズを取りあげたい。

【足元をカバーせよ】

Planet Bike has three offerings in the cold-weather cycling shoe cover department. 引用元 (Planet Bikeは寒い天候でのサイクリングにぴったりの靴カバーを提供している)

Dasher Wind Proof Toe Covers』はサイクリングする靴にピチンと装着して、風の進入を抑える。これはいいと思うな。26.99ドル。

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2010年12月25日 (土)

百貨店の閉店で本当に残念なこと。

今日をもって西武有楽町店は閉店。店じまいバーゲンにたくさんの人が行列した。



【銀座の残念】

先頭に並んだ東京都台東区のパート従業員の女性は「20年前ごろはよく来ていた。店内を見るだけで楽しい店だったから寂しいですね」。さいたま市の主婦は「値段は高めだけど、良い物があった。でも周りに似た店がいくつもできて、大変だったんでしょう」引用元

閉店時に決まって聞かれるセリフ、それは「残念です」。確かに有楽町西武はマリオン現象として一世風靡(古い表現だなあ)したので「残念」ではある。でもむしろ、銀座、有楽町という街自体が変質したことの方が、ぼくはもっと残念である。

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2010年12月24日 (金)

苦悩せよ松井秀喜選手、そして自分。

今日はクリスマスなので、あるグッズについてブログを書こうと思っていた。だけど何となく気が乗らなくて、どうしようと思って何気なくテレビを観ると、松井秀喜選手がいた。



ヤンキースからエンゼルスへ移籍した今年、好不調の波が激しく契約更新されず、オークランド・アスレチックスへ移籍。「苦悩のシーズンだった」とインタビューで語っていた。

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2010年12月23日 (木)

羽根を持つ夢ーホンダジェット

Honda の米国における航空機事業の子会社であるホンダ エアクラフト カンパニーは、米国ノースカロライナ州にあるピードモントトライアッド国際空港で、小型ビジネスジェット機HondaJetの米国連邦航空局の型式認定取 得に向け、量産型初号機の初飛行に成功しました。引用元



12月20日、ホンダジェットが当初の予定通り、量産型初号機の初飛行(約50分)に成功。再来年2012年に米国と欧州での型式認定を取得し、初号機の 引き渡しを2012年後半に予定する。5人乗り(パイロット2名併せて7人乗り)、1機390万USドルのジェット機は、すでに100機以上の予約受注。 ちなみに1号機はF1トップドライバーのジェイソン・バトン氏が乗る。

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2010年12月22日 (水)

東京イーストアートの時代

先日からギャラリー巡りをしている。巡礼のテーマは「ご近所様」である。



【ギャラリー巡りは楽しい】
画像は「ギャラリー 馬喰町」というキーワードでぐぐったときのトップページ。ご存知の方も多いでしょうけど、今アートは日本橋や馬喰町、岩本町、神田エリア、そして谷根千といった東京のイーストパートが熱い

あとはこちらでお読みください

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2010年12月21日 (火)

電子書籍とは漫画のこと、だとか。

印刷関連雑誌『プリバリイン』に連載しているからでもあるけれど、電子VS.印刷はぼくのテーマのひとつ。“電子書籍”や“XMLによる書誌マネジメント”など追っているし、今週取材するのは「電子と印刷のアイノコ」のようなもの。だからこの記事も気になった。

株式会社パピレスは、同社が運営する「電子貸本Renta!」にて「電子書籍の利用動向調査」を実施、2010年12月21日、調査結果レポートを発表した。引用元 

調査の対象者は10代から70代までの電子書籍を読む男女4,651人。特徴は“電子書籍利用者の約7割が漫画をよく読んでいる”だった。要するに「電子と漫画には相関関係がある」。

 

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2010年12月20日 (月)

「なぜ宅配マック?」を読み切る3つの仮説

自宅での飲み会が“宅飲み”なら、会社での飲み会は“社飲み”ですか?聞いたことないし、第一、サツバツした会社では“納会”みたいなものはない。でもぼくの仕事場のある三和ビルでは、印刷会社の社員たちが、先週末食堂でクリスマスパーティをワイワイと開いていた。

開始前には階段で宅配ピザ屋と擦れ違った。寿司屋も来たな。そういえば外食デフレで宅配が伸びているという。しかしまあ、マックまで宅配とは

【宅配マック】

マクドナルドは、今月20日から24時間の宅配サービスに乗り出す予定。ファストフード業界でトップの5,000億円を売り上げる中、新たな客層を開拓して、さらなる売り上げアップを目指すという。ターゲットは、子育てで外出が難しい主婦など。引用元



12月20日より用賀インター店からスタート、2011年夏に一定規模を狙う。既に韓国や台湾では宅配サービスがあるそうだが、日本でマックの宅配はどうなのさ?宅配マックが成功しそうな3つの仮説を考えた。

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2010年12月19日 (日)

キミのアプリはキミをウォッチしている

ウォールストリートジャーナルの『Your Apps Are Watching You (キミのアプリはキミをウォッチしている)』をテーマに

米紙ウォールストリート・ジャーナルは18日、多機能携帯電話(スマートフォン)で音楽を聴く際などに利用する応用ソフト(アプリ)から、年齢や性別などの個人情報が外部の広告会社に漏れている例があると独自調査で報じた。引用元



外部の専門家を起用して、101種類のアプリ(iPhoneとアンドロイド)を調べたところ56個で利用者の許諾を得ずに、携帯電話番号等の情報を流していた。

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2010年12月18日 (土)

Googleという情報民主主義

もう12月も中旬だから「今年の人」という話題がある。もっとも有名なのがTime誌の『Person of the Year 2010』



結果的にはザッカーバーグ氏/Facebookが選ばれた。ぼくはアサンジ氏に一票だな。Apple の選ぶ『iPad App of the Year』はFlipboardだった。これはもっともだ。Flipboardの出現で印刷雑誌は終わったのだから。だが2010年のGoogleも凄かったと思う。暮れにかけてアップした3つのサービス。

 

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2010年12月16日 (木)

希望と欲望のトリガーを書くーそれがぼくのマーケティング

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのさわりと、“ことばの態度”について。

郷好文の“うふふ”マーケティング:未来の姿を描くことで、ギフト市場を活性化させよう
17兆円とも言われるギフト市場。かつての儀礼的な贈り物は減り、パーソナルギフトが増えている。人はなぜ贈り物を買うのか。筆者は「未来シーンを描くこと」で消費者の購買意欲を喚起してはどうだろうかと説く。続きはこちら。

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2010年12月15日 (水)

敬礼という自衛隊の本質

この海上自衛隊のiPhoneアプリ、けっこう凄い。



SALUTE TRAINER〜敬礼訓練プログラム〜」は海上自衛隊公式アプリ。敬礼と加速度センサーを組み合わせて、敬礼の角度、軌跡、速度、加速度の正しさを評価してくれる。敬礼の頂点がこめかみのところだとか、身体に対して45度の方向だとか、知らなかった。ガイドの動画がまたけっこうよくできている。


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2010年12月14日 (火)

週刊SPA!にインタビュー載りました!行列は“消費の本ナマ”

本日12/14 発売の週刊SPA!の「行列ができる店」図鑑に、ぼくのコメントが載っています。

2週間ほど前、SPA編集部の方から「コメント頂けませんか」と連絡がありまして、「ぼくなんかでよろしければ」とお引き受けしました。ちょうどビジスパで“行列マーケティング”の決定稿を連載しようと思っていたので、良いタイミングでした。とりとめのないコメントを、上手くまとめてくださった。ありがとうございます。

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ことばのデザイナーのマーケティングレシピ 12月14日創刊

アルトビジョンのメールマガジン『ビジスパ』、そのひとつのコンテンツとして、ぼくが執筆する『ことばのデザイナーのマーケティングレシピ』を、本日発刊します。



Vol.1 バカやろう!辛いじゃないか。でもおもしろいじゃないか
※毎月2回、第二・第四火曜発行 月額315円 最初の1ヶ月は無料。

トータル6,000字を越える渾身の創刊コンテンツは3つのパートがあります。

経営の洗たく 第1回『“本能の経営” 幻冬舎』
心の売場づくり講座 第1回『心の中のスピーカーが鳴るとき』
行列マーケティング 第1回『行列というモンスター現象』

白く書いてまいります。お試し講読は無料、ぜひお立ちよりください。

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2010年12月13日 (月)

ノートの使いかたから見えてきたこと。

手帳の季節である。「超整理手帳のiPadアプリは◯か×か」という議論のあるようだし、システム手帳は落ち込んでいるし、googleカレンダーなど「スケジューラはネットで」という人も増えて、どうやらデジタルが優勢。

でも手書きの良さはある。手書きでなければできないことがある。今日はノートの使いかたからそれを考えてみたい。

【αノートは学習へのプラスα】

「α(アルファ)ノート」。福岡市博多区の市立板付中学校は、そう名付けた特注のノートを生徒に配っている。家庭学習を習慣づけることが目的で、毎日の家庭学習の実施率は9割に達するという。引用元



同中学校の先生が考案した“αノート”は、「翌日の時間割と宿題」「今日の振り返り」「今日の学習」を1日1ページでまとめるノート。書き方は生徒まかせで、どんな書き方をしてもいいそうだ。このノートには2つポイントがある。

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2010年12月12日 (日)

無謀だが的を獲た三輪車たち

三輪車って安全な乗り物だとばかり思っていた。だが世の中にはアヴァンギャルドな三輪車があるものだ。

For your princess-in-training, the Sky King trike is an exact replica of the original 1936 design. Its beautiful pink powder coat is accented with chrome insignias, a working light and reflectors. 引用元(ご令嬢ちゃまのトレーニングに1936年デザインのレプリカSky King三輪車はいかが。ピンクパウダーで塗装、クロームの標し、ヘッドライトと反射板も装備)

ぼく的にはひと目で気に入った。こりゃいい。ちょっと高いけど(279ドル)プリンセスにも羨望の的だね。男の子にはないの?あるんです、その名も『Road Hog Tricycle/走り屋三輪車』。



走り屋はちょっと高くて305ドル。たぶんサドルのひらひら分だと思う。

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2010年12月11日 (土)

常識的な会社って何だろう?

EC studioの山本敏行社長の著書『日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方』を読んだ。前著『iPhoneとツィッターで会社は儲かる』をスケールアップした。



ぼくはEC studioさんに一度しかお邪魔したことがないけれど(東京オフィスから吹田にいる社長にプレステインタビューをした)、民家のようなオフィスで第一印 象「いいな」と思った。商店街も近いし、これなら猫も飼えるなとか思った。だけど、仕事場はシーンとして、みんな集中していた。「変わっている会社もあるもんだ」と思った。



当社はお客さまに会いません……」と言う会社の社長に会ってみた』ビジネスメディア誠

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2010年12月10日 (金)

音楽に国境なし、そこにアプリあり。

忘年会のシーズン。ここぞと隠し芸を見せる人もいる。仕事場のビルにある印刷会社でも、ギターを弾く人がいて、なんかの折りに駆り出されている。楽器が弾けるって羨ましいな。よおし楽器音痴を卒業しよう!というのが今日のテーマ。

【バックルギターとTシャツシンセ】
まず“エアギター・ロッカー”。バックルでロックンロール。



AiR GUITAR ROCKER』は“空気を弾け”。バックルがセンサーになっていて、ピックを弾く真似をするだけでミニアンプから音が出る。演奏家気分に浸れるミュージックトーイである。名曲5曲、学習曲5曲付き。子供の余興ぽいけどちとウケるかも。2,980円。

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2010年12月 9日 (木)

自分にできることから“食を変えていこう”。

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードとこぼれ話です

“細胞まで生かせる”冷凍技術、CASの秘密に迫ってきた
冷凍食品でも、解凍した時に生の風味を維持できるようになるという技術「CAS」。その技術を開発した株式会社アビーの大和田哲男さんに、その実用性や応用の可能性について聞いてみた。続きはこちら。



お店でもいい。ご自宅でもいい。あなたの食べるしゃぶしゃぶの肉、灰汁(あく)が出るだろうか?出るとすればそれは「普通の急速冷凍の解凍肉」だから。フツーのスーパーで買えば、それは出る。だが高級店のしゃぶしゃぶ肉からは灰汁が出ない(いつも食べつけていないことがバレたね)。アビーのCAS技術でもそれは出ない。画像下の右下がそれだ。

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2010年12月 8日 (水)

新しい青森の発見

新青森で、“新しい”青森になるのだろうか?

広場と駐車場ばっかりの周辺地区開発計画図。なんと駅周辺の 小売店はコンビニ1店舗だという。まあ新幹線の駅で“新なんとか”とか、“都市名+周辺地域名”が付くところは(岐阜羽島、新富士、新横浜など)みんな外 れにある。きっと九州の「新鳥栖」「新大牟田」「新玉名」もそうだろう。土地買収〜沿線開発ゆえだから仕方ないとはいえ。。。

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2010年12月 7日 (火)

ノーベル賞を取れる椅子

ノーベル賞受賞者は、ノーベル博物館のカフェの椅子の裏側に署名をするのがならわし。鈴木名誉教授と根岸特別教授もならった



そういえば、かのポール・クルーグマン氏も書いていた(2008年)。なぜ椅子のウラにサインをするようになったか調べきれなかったが、勝手な想像では「座って研究や思索をした椅子への敬意」ではないだろうか。どんな椅子ならノーベル賞を取れるのか知らねども、発想を奇抜にする椅子をご紹介。




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2010年12月 6日 (月)

リアル 第10巻を読んで

ぼくの自宅の机の横にある、アップライトピアノの上に、先週から2冊の本が置き去りになっていた。



井上雄彦著『リアル』。置いたのは娘である。子供は何の教育もしなくても育つものだが、ぼくの数少ない教育のひとつが、『スラムダンク』を全巻読破せよと命じて忠実に守らせたことだ。スラダンのご威光はあらたかで、『リアル』に飛び、さらに『バカボンド』まで読んでいるのは、もはや偏向教育と呼んでも差し支えない。

第10巻は11月30日に発行。なぜ前に読んだはずの第9巻も置いてあったかと言えば、奥付に「2009年11月30日第一刷発行」とある。ちょうど1年前。ぼくが前のくだりと忘れているだろうと慮った娘心であった。すまんな。

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2010年12月 5日 (日)

自分というモンスター

自分という怪物」に、みんなはどう付き合っているのだろうか?

画像引用元

ツィッターでフォローする人のTLに「失くせない存在なんだよ自分を越えたいから。」というくだりがあった。自分は失くせないけれど、自分を越えたい。そんな気質をぼくも持っているので、ムズムズしてRTした。

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2010年12月 3日 (金)

Street Food/反骨の屋台

今日はむしゃくしゃした日だった。ルール破りに憤り、意見が合わずに心が乱れ、絵の推薦文を書こうとしては時間泥棒された。ぼくはどうもお人好しすぎる。もっと骨太に生きたい。



と、気を取り直して、明日はマルシェコロール@柏の葉キャンパスくらしクリエイティブutte(うって)として、クリエイター作品販売と参加無料のワークショップ(雪の結晶オーナメントづくり)を屋台のお店で開催。朝10時から3時まで。フリマも入れて150店ほどの賑わいなので、沿線の方はぜひいらしてください。

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相棒cherryさんはエリさんと「ベーグル屋さん」をお隣で開く。O-157のテストを受け、食物販売の許可を保健所で取った。メニューはベーグルとスープ。そこで今日は、なるほどと思った屋台を幾つか。画像は明日売り出すベーグルなど。旨そうですな。

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2010年12月 2日 (木)

“SONYの冷蔵庫”を見たい。

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードと四方山話である。

郷好文の“うふふ”マーケティング:日本製品のお家芸、“複合価値”を科学する
携帯電話や テレビのリモコンなど、さまざまな機能が詰め込まれた製品が世の中にあふれている。その一方、単に機能を寄せ集めただけであるために、使い方が分かりにく くなっている製品も少なくない。複数の機能を組み合わせ、新たな価値を生み出すためにはどんなことが大切なのだろうか。続きはこちら



このニッポン経済大縮小時代に 生きなきゃいけない私たちですが、時代を恨んでも仕方ない。政府にああだこうだ言ってももちろん仕方ない。小さな一歩でも、自分の足で、とにかく前へ前へ 踏み出していかなきゃならない時代なのである。龍馬伝を見て溜飲を下げているようじゃだめですよ。龍馬のたとえ何分の1かであっても、彼の持っていた勇気 と実行力で、あなたが貢献できる分野で、この閉塞市場を開国しないとダメなのだ。

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2010年12月 1日 (水)

ウエアラブルの音楽バッチ・録画装置・コンピュータ

昨日のブログでA Day in the Officeを書いてみると、さっそくK嬢からメールが飛んできて「郷さん、忙しいんですね」なんて書いてあった。ふふふ、忙しいフリをしないと誰も仕事を頼もうとしないのだ。ヒマな人に仕事を頼むとロクなことにならない。

さて今日は3つの“ウエアラブル”、装着デバイスを取りあげる。どれもなかなか凄い。

【Playbuttonという音楽バッチ】

Designed and manufactured by a New York-based company, the Playbutton comes pre-loaded with music or audio that can’t be changed or actually even shuffled oddly enough. 引用元 (NYベースの会社によるデザイン・製造のPlaybutton は、オーディオないし音響がセットされてシャッフルもできる“音楽バッチ”だ)



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