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2011年1月11日 (火)

Prezi ダイナミックなプレゼンテーション

今朝 「ん?」と思ったのがTechCrunchの記事だった。Preziて何?

このアプリは私が今までに見たなかでもっとも独創的なプレゼンテーション・ツールだ。今日(米国時間1/10)、長らく待ち望まれていたPrezi for iPad(iTunesリンク)がついに、 リリースされた。ユーザーはこのツールを利用してタブレット・コンピュータ上でライブで印象的なプレゼンが行えるようになった。引用元

不勉強を告白するが、このプレゼンツール、ぼくは今まで知らなかった。もの凄い表現力といっていい。「世界経済フォーラム、スタンフォード大学、Facebook、IBM 、Googleなど、多くの有力な企業・組織で利用されている」というのもわかる。そしてiPadにパーフェクトだと想像できる。

【トライしてみよう】
さっそく簡単なプレゼンを作ってみた。maru展(utte/アートマルシェ神田で開催中の絵画展)の幾つかの絵画を並べてみたい。まずはメールアドレス登録がいる。

最初にタイトルと簡単な説明文を入れてファイルを作る。それで出てくる画面が上で、右上にはチュートリアルが現れ、左上にはガイドとなるパレットが 出てくる。チュートリアルは飛ばして、ガイドから直接やってみた。任意の場所に画像を取り込み、テキストを書き入れていく。なぜか日本語が入らないので変 だな?と思ったが、それは後でわかった。テンプレートの選定によるようだ。

だいたい15分くらいでちゃちゃっと試作品ができあがり。絵の回りにちょこっと装飾をしてみた。絵と絵には関連づけというか、プレゼンのページ順のように順番を付けることができる。出来たものはこちら。

クリックするとフォーカスする部分がズームされ、スクロールでは全体が大きくなったり小さくなったり、右下のページ操作の矢印でも行ったり来たりができる。ただiPadではFlashが無いせいか、うまく動かなかった。またcherryさんのPCに送って見てもらったけど、「重くて動かん」という答えだった。

作ってみて感じたのは、コアになる図を真ん中にして、それをいろんな図や画像(動画も可)に飛ばしてゆき、最後にコア図に帰ってくる、それをダイナミックに結合する。そんなプレゼンストーリーが合いそうだ。作成ファイルをダウンロードしてオフラインも可能。

【タブレット時代の新HP】
もう10年も前、コンサルの師匠とふたりで、今では当たり前になった“コラジェクター”(パ ワポをプロジェクタで投影し、ひとりがファシリテーター、もう ひとりが入力役になり、議事進行を同時的に書き込んでゆく)を実践していた。いかにわかりやすいパワポを作るか、図解やカラー、フォント…に腐心してき た。パワー・パワーポインターを自認していたが、どうやらそれも“卒業”の時期が来たらしい。

プレゼンテーションって一体何だろう?説明するってどういうことなんだろう?

こんな根源的な疑問が湧いてきた。Preziのダイナミックな表現なら、ビジネスだけでなく、ポートフォリオやパンフレットも新しくなる。何より「こういうWebサイト」が欲しい。きっとそれがタブレット時代の新しいホームページなのだと思った。

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