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2011年2月 3日 (木)

ぼくの2枚のBigShot

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードと、「本日のビッグショット」の四方山話です。

郷好文の“うふふ”マーケティング:BigShotで、“つながるフォト”を体験しませんか
コロンビア大学の教授が子ども用に「Bigshot」というカメラを作った。このカメラの特徴は子どもたちがフラッシュなどを作って、学べることだ。面白いモノだと思うが、どのように普及させればいいのだろうか。続きはこちら

今回の記事は09年12月に掲載した「組み立てるトーイカメラ“BigShot”」の追っかけ記事であり、組み立てるだけでないトーイカメラのビジネス化への方向性を突っ込んだ。

コドモもオトナも組み立てるだけでも楽しいのに、ビジネスができるとなればオトナは嬉しい。いや実はコドモだって楽しくなるのだ。その可能性を最初 に感じた日本人はたぶんぼくだ。カメラの開発者のShree Nayar氏は、光学分野の世界権威。その彼が気さくにインタビューに応じてくれるのだから、この仕事でも良い事もあるのだ。

記事を読んで、「途上国支援や教育支援を何かビジネスをやりたい」とひとりでも多くの若者が感じてくれたら、ぼくは本望だ。ぼく自身も、関わっているアートビジネスで、体験型ワークショップをたくさん実施する計画中。その中でカメラや撮影という子供向けのイベントも実施したい。

【ぼくの2枚のBigShot】
さて“BigShot”には“ワタシの一枚”みたいな意味も込められている。「写したぞ」「ほら見てよ」という語感だ。本日のぼくのビッグショットを2枚紹介したい。



これは、今日、プリバリイン連 載の取材で伺ったT建築設計事務所の外階段。オフィスは2Fにあって、階段を上ったところでぼくを待ち構えてくれたのは、アメリカンショートヘア。シャイ なのか、カメラを向けるとあっち向いたり、すすっと走り去ろうとしやがった。それで衝動的な動的な半身の一枚ができた。



もう一枚はさっきウッテリエブログ『柳森神社の節分』に掲載した画像。これは上手く撮れたな。福豆を奪い取ろうという皺の手が手前、豆を投げる男性との構図も、フォーカスもぴったり。福がやってきそうな一枚を撮った後、ほんとうに福がやってきた。utteのブログもご参照ください。

撮影下手のぼくにとって写真の楽しさとは、こんな偶然の一枚。いや上手な人やプロにとってもきっと、狙った中で「いいね!」という偶然があるはず。空間を人間や動物や花を、自分なりに切り取れるのが撮影の楽しみ。それを包括的にビジネス化するのは、ありそうでなかった。その可能性がBigShotにはある。

誠ブログ「訴えてくれてありがとう」もどうぞ。

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