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2011年2月 1日 (火)

Noteshelfで思う「指で思考する方法」

久々にグッドなiPadアプリに出会った。目下のところ“記入ノートの神アプリ”と言ってもいい。きっかけはassistOnのメールマガジン。次の図の下のペンだ。



「iPadを思考のツールにしてくれる 」

 

こう紹介されたペンは『Alu Pen』、iPad用の入力ペン。特殊ゴムのペン先で楽々記入ができるという。ぼくはiPadの入力ペンには裏切られ続けているので半信半疑だ。使うまでYESともNOとも言えない。このペンの紹介文の中に『Noteshelf』の紹介があった。

【これは買いだ】
評価の良さに惹かれて衝動買い(600円)。指で手書きのように書けるアプリだ。キーボードにしろペンにしろ、iPadは入力がお粗末なので「ビューワー(見るモノ)」と諦めていたが、このアプリでようやく入力・思考ツールに踏み出した。

Noteshelfは、手書きで文書を書くためのノートアプリです。思い通りにスムーズな手書きメモが取れる究極のアプリです。美しいインターフェイスデザインと実用的なテンプレートが魅力です。引用元

「書き手をくすぐる」仕様、しかも「書きやすい」し「反応がいい」。

ノートインターフェースが 「無地」「クロス」「罫線」「予定表」「タスク」「スクラップ」など盛りだくさんなのがいい。ぼくは無地かクロス派だ。今までのiPadノートアプリ、罫 線ばかりで辟易していた。さらにNoteshelfには「コーネル式ノート(講義・要約・復習でまとめるノート形式)」まである!

ペンは17色、太さも可変が嬉しい。指書きするときにあたる手の平部分を入力解除する「誤タッチ防止」など練られている。消しゴムが鉛筆サイズ、小さいもの、普通サイズと3つあるのも、ありがとう!ここまで実装してくれてと言いたい。

【打ち合わせ→発想→思考ができる】
今日、Tシャツの久米繊維さんにお邪魔して、Tシャツ・エヴァンジェリストの甲斐さんと打ち合わせ。本格的に使うのこれが初めて。でも指でスラスラメモ書きはかんたんでした。



書きやすいってのはわかったけど、字が汚くて読めない」とcherryさん。
なんぢゃと、黙れ



ノート遷移も自在。テーブル上、三人の真ん中にiPadを置いてメモ書きすると、みんながそこを見る。机上のホワイトボードのように打ち合わせが進められる。現にちょっと発想に詰ったとき、ぢぃっとみんながiPadを睨んでいたら、アイデアがポンと閃いた。やっぱり衆知を束ねるのがiPadの良さなのだ。





この画像は後で作ったものだが、久米繊維さんのHPとutteのHPからロゴ画像を保存、それをノートに自在に貼ることができる。画像は大きくしたり傾けたり自在だ。書くだけでない作業がまた発想を促す。これらはすべて指でできる。

【脳につながる指で思考する】
世には色々な思考ツールがある。紙のノートや手帳、筆記具やキーボードはもちろん、絵筆や彫刻刀、ヘラやピンセットなども創造の道具だ。弦楽器や鍵盤からも曲想が降りてくる。ルービックキューブやレゴも思考ツールかもしれない。これらはすべて指の動きだ。

脳につながる指をどう使わせるか。iPad+Noteshelfは、思考ツールとしての指の動きの可能性を考えさせる。

 

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