« ちくわ丼の原風景、プレッツェルな道のり | トップページ | 東北・太平洋沿岸地震体験日記@TOKYO KANDA »

2011年3月 8日 (火)

NoteSlateは文具探求人たちの見果てぬ夢か

JunjiKさんからこんなメールが届いた。

「郷さん、iPad2はどうしますか?買うのであれば触らせてください」
なんと虫が良いこと!ぼくはプンプンして返信した。
「JunjiKさんが買うだろうと思ってました(イヒヒ)」
「内蔵メモリが増えていれば考慮の対象ですが、スピードは困っていないので、CPUが増えても、カメラが付いても嬉しくないので」

それならこれはどうだろう?手書きタブレット“NoteSlate”

複雑な機能は一切なく、モノクロのディスプレイに手書きで書き込み、SDカードに保存するだけのタブレットである。シンプルではあるが、簡単なメモを取りたいときや、イラストやデザインのアイディアを控えておきたいときに大変重宝しそうだ。引用元

なんですと!こんなに詳細な電子メモが書けるんだ!iPadのアプリとスタイラスの出来が悪くて嘆いていたあなた(ぼくもだ)、これは朗報じゃないですか。



Basic Characteristics(基本的な特徴)
* REAL PAPER look design(リアルペーパーライクなデザイン)
* ONE COLOR display(、白、の各色ある)
* ONE TOUCH ability just with pen / eraser(専用ペンのお尻で消せる)
* 210 x 310 x 9mm thin body(薄い)
* 13 inch matte monochrome eInk display(ほぼA4サイズ
* 180 hours battery life (なんと3週間も保つし、ソーラーもあるかも)
* 280 g weight !(軽い)
* import of any file document (*.pdf, *.jpg, *.txtが表示可)
* basic inputs: pen with eraser, USB mini, SD Card, Jack 3.5 mm, AC/DC 12V(ペン、USB、SDカード、音響ジャック=MP3が聴ける)
* Wi-Fi module on request with order (ワイファイも
* no web browsing !(ウエブは見れんがメールは見れるそうだ)
* end price $99(円高が嬉しい8,100円
* ONE POINT OF SALE - NoteSlate online e-store(オンライン販売のみ)



なんと言ってもこの細かさ、ここが売りだと思う。

6月に黒と白、12月に赤、青、緑が販売予定。他のことはよくわからない。「eInk」はKindleなど電子リーダーに普及する、いわゆる「e-ink」じゃなさそう。もっとシンプルなデバイスとサイトにはある。確かにこのサイズで8,000円にはならないだろう。

彼ら(どんな会社かも現時点では不明)のブログはこうある。良い感じの手書きだ。



iPadは(今のところ)“viewer/読む道具”。書いても140字がいいところで、それ以上やろうとするとストレスを感じる。NoteSlateは手書き=ノートに特化したところが凄い。

何しろノートをいかに美しく使い、整理し、保存するか、そのために文具好きたちは日々格闘している。システム手帳の美点(整理しやすい)と欠点(かさばる、重い)、大学ノートの味気なさ、ノートカバーのわざとらしさ…美しくノートを使うのは文具探求人たちの見果てぬ夢。NoteSlateならそれが叶うかもしれない。発売を期待して待っていよう。

ことばのデザイナーの仕事の紹介はこちら(cotoba)
マーケティングコンサルタントの仕事の紹介はこちら(マーケティング・ブレイン
ビジスパメールマガジン “マーケティングレシピ”
ビジスパ 第7号を配信中。今号は「映画館への勝手にアドバイス」他です。
うふふマーケティング最新刊 誠ブログ最新刊

|

« ちくわ丼の原風景、プレッツェルな道のり | トップページ | 東北・太平洋沿岸地震体験日記@TOKYO KANDA »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/158074/39159103

この記事へのトラックバック一覧です: NoteSlateは文具探求人たちの見果てぬ夢か:

« ちくわ丼の原風景、プレッツェルな道のり | トップページ | 東北・太平洋沿岸地震体験日記@TOKYO KANDA »