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2011年3月 4日 (金)

ヌードのセラピストってセラピーですか?

セラピー(therapy)とは何なのだろうか?

ネットでぐぐるだけで色々ある。「笑いのセラピー」「作業セラピー」「森林や海洋セラピー」「催眠セラピー」や「夢セラピー」などなど。しかしまあ「ヌードのセラピー/naked-therapy」は衝撃だった。

Sarah White, a 24-year-old psychology buff, conducts therapy sessions during which she progressively removes her clothing. Above, she counsels a News reporter about work-life balance. 引用元 (24歳の心理学愛好家のSarah Whiteさんが施すセラピー療法は、なんと服をだんだん脱いでゆくもの。彼女は取材リポーターにワークライフバランスについてカウンセリングをした)



その模様はこちらのリンクに動画有り。ご興味のムキは観てくださいませ(ぼくは観た_笑)。

しかし…なぜヌードセラピー?

彼女のサイトには、オトコはメンタル危機に陥りやすい世界で仕事し、セラピーが必要なのに滅多に受けない。で、自殺したり鬱になったりする。そこでヌードでセラピーに入りやすくしたのよ、とある。彼女は記事でさらにこう言う。

"Freud used free association," she said. "I use nakedness."
フロイドは自由連想を使いました。わたしは裸を使います
※自由連想法:ある言葉(刺激語)を与えられた時に、心に浮かぶままの自由な考えを連想していく発想法。



う〜ん…そうなんですか。サラのセラピーは1回1時間、残念ながら目の前でヌードになるわけでなく、ネットカメラを使って、最初は「テキストチャット」で、次の段階で「お話ながら」脱ぐようだ。1回150ドル。かえってフラストレーションになりそ(笑)。

【自分にとってのセラピーとは】
誰でも塞ぎ込むことはある。ヌードになってくれればワクワクするから、確かに下手なセラピーよりもセラピーかも。でもセラピストのヌードで立ち直れるか、やる気になるか、疑問だな。

むしろぼくの方(被験者)がヌードになりたい。セラピストの前でぼくが服を脱ぎ捨てる。それで話を聴いてもらう。セラピストが女性なら(相手にとっては)問題かもしれないし、男性ならもっと問題かもしれないけれど(笑)。

でもセラピーって心の殻を剥ぎ取ること。裸になって自分と向き合うことでしょう。裸になりきれないから悩んだり叫んだり狂ったりする。せめて自宅では裸で過ごしたい。愛する人と裸で過ごせるなら、彼女こそ一番のセラピストだと思う。

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