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2011年4月 6日 (水)

レッドウィングをワイルドに履きたい。

林田浩一さんが「たまにはぶらっと旅に行きたい」とツィートしていた。まったくその通りだ。でも複雑でシンプルなワケがあって、今のぼくにはムリだ。せめてアーバン・トレッキングをして、ワイルドに生きたい。



ご多分に漏れずこれはぼくの足だ。この靴(ティンバーランド)は好きだが、次はやっぱり『Red Wing』だと思っている。



Red Wingの2011年秋冬モデル『Oxbloodシリーズ』。ダークブラウンのソール、優美なヒール、そして黒い紐。精妙に一体となり、レッドウィングの魅力を主張する。しかしまあなんて良い色をしているんだろう、こいつ

レッドウィングの皮は丁寧にまたワイルドになめされ、乾燥され、染められ、カットされる。やっぱり魅力はこのなめし皮“オロラセットレザー”と、“足音を消す”トラクショントレッドソール。染め工程を3分で説明する動画はこちら。



そして代表製品は言うまでもなくこの“877”である。シルエットといい、皮といい、美しい。こちらのアメリカモノを扱うショップで35,700円。さらにぼくをマグネットのように惹き付けた動画がある。古くなったレッドウィングをまっさらのようにレストアするサービスだ。たぶんこれは877でしょう。



レストアの模様を収めたビデオはこちら。これは靴好きや手づくり好きには必見だ。くたびれたレッドウィングがリペアスタッフのJakeの手で、まるで新品のように生まれ変わる。このリペアがいくらするのかわからないが、10年履いたブーツが、もう10年履けそうだ

[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=R7Skw6Wkxqc&feature=player_embedded]

最近毎日、ティンバーランドのワークブーツを履いて仕事場に出かける。それが板に付いてきたかどうかわからないけれど、自分にとっては居心地が良 い。ずいぶん長く堅苦しいスーツと小指が可哀想なビジネスシューズを履き続けたから、もうそろそろいいだろう、と思って独立した。でも甘くなかった。崖っ ぷちの日々をずっと過ごしている。明日も崖から落下するかも知れない。

でも崖の登坂ではビジネスシューズよりもワークブーツが役に立つ。いつ来るかわからない災害の瓦礫の中でも、この靴の方が歩きやすい。そう思うことにして、今日も踏ん張った。明日も踏ん張ろう。そんなぼくを相棒のcherryさんは「変わっている」という。いや料理研究家の君こそ変わっているよ。ほら君のデスクの写真だぜ。



どっか変わっているでしょ(笑)。

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