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2011年5月19日 (木)

「コンドーです、ロコンドーです」一文字違いの面白さで常識を破れ

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードとこぼれ話です

「コンドーです、ロコンドーです」――Web靴販売の起業で常識を破れ
2月15日に誕生したばかりなのに“日本最大級の靴のショッピングサイト”という「ロコンド」。大胆にも、大物役者を使ったCM戦略にも乗り出している。3人の代表取締役たちはどのような思いを抱いて、起業に至ったのだろうか。続きはこちら



ロコンド.jp 株式会社ジェイドで、3人の経営者達にインタビューを始めていたら、やってきたのが俳優近藤正臣さん。 「ここは禁煙なのか」と言いながらも、終始笑顔を絶やさずみんなをもてなすスターだった。広いワンフロアの社内をぐるりと周って、コンシェルジェ・スタッ フ、開発スタッフ、バイヤーさんらに声を掛けて回った。普段触らないというパソコンの前にも座るなど、上機嫌そのもの。



その後すぐ「ハイ、コンドーさんにインタビューどうぞ」 と言われたのだが、3人の取締役インタビューで録音機(具体的にはiPad)をあっちに置き去りにして、しかも質問事項を書いた紙片もそっちで、大スター を前に質問はアドリブ、録音無しの独占インタビューをしてしまった。そんなヤツはあんまりいないだろう。でも良いお話しを聴けた。どうもありがとうござい ました。

【面白い一文字違いの特徴とは…】
さて次に近藤さんの役目は、ウエブサイトで募った「一文字違いコンテスト」の審査員。第二第三の「カリアゲ・カラアゲ」を探して、あらかじめ応募作を絞り込んだのだが、う〜ん、なかなか。



結局、近藤さんのイチオシはアヴァンギャルドな一作。みんなの顔に笑いの亀裂が入った。ぼくはこの光景を見ていて、面白い一文字違いの特徴がわかった。カリアゲ・カラアゲ、ゾンビ・バンビ、どちらも“具体的な映像があること”。“議論・理論”みたいな抽象的なのはダメ。

 
「クツ・カツ」

かといって“靴・カツ”はいいのか?いや2文字は短すぎる。3文字ないし4文字が頃合いがよくて、5文字は長過ぎるのだ。また2つには“落差”が必要なのだ。次の例は油っこさが似過ぎている

 
「カラアゲ・カキアゲ」

これならと思うけれど…だめですか?

 
「モミアゲ・モモアゲ」

と もあれ原稿では、またしても「うっかり」が出て「しっかり」と言われてしまった。共同創設者田中「裕輔」さんのお名前を「祐輔」と書いて入稿してしまっ た。田中さんからやんわりとメールが来た。急いで編集部に連絡して修正してもらって、田中さんにごめんなさいメールを入れるとー

一文字違いの会社ですので、あまりお気になさらないで下さい(笑)

座布団一枚!どうもありがとうございます!お礼にはなりませんが、田中さんの履いていたカッコイイカンフーシューズ『フェイユエ』を調べました。このスタイル、3,990円はお得感あり。夏に向かってぴったりです。

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