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2011年6月20日 (月)

地下の魅力

今日は蒸し暑かったので地下の話題で冷んやりしたい。東京スカイツリーの隣のビルの地下には巨大水槽がある。


出典

併設するビルの地下に造られた貯水槽は容量7千トンで、25メートルプールで17杯分。夜間電力で冷凍機やヒートポンプを動かし、夏は5度の冷水、冬は48度の温水を作って施設内を循環させ、日中の冷暖房に使用。真夏や真冬のピーク電力を4〜5割削減できるとしている。引用元 


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世界一の電波塔は地下も深い。隣のビルとは東京スカイツリータウン。その地下に16.8メートル、横幅7.8メートルのタンクが5つある。ITメディアの記事によれば、取材日の翌日から防水工事が開始されるので、内部見学は最初で最後という。


首都圏外郭放水路

見たかったなあ。きっとぼくだけじゃないはず。首都圏外郭放水路ツアーや地下鉄線路ウォーキングツアーとか、人気があるでしょう。なぜ人は地下に興味が湧くんだろう?

『In Focus』の“Scenes From Underground”という記事には、世界中の36の地下シーンの写真が掲載されている。僅か1週間前弱の記事には1,000以上のFBのいいね!がついている。


ハンガリー、ブタペストにある炭坑後では自転車レースも開催される。


地下100mの平壌の地下鉄駅。原子爆弾のシェルターにも使用される。


ルーマニアの塩鉱山跡。くらげのように美しい。

前々職の会社には、1Fの事務スペースの地下に倉庫があった。タラップの鉄の階段をコツン、コツンと降りてゆくと、そこは5m四方くらいのスペースがあった。天井は低く、段ボールが積みあがっていた。書類や売り物やサンプルやらだ。そこに降りると心が落ち着いた。会社なのに、ひとりきり感に浸れたので、用もなく降りたことはたびたびだった。

地下には冒険もある。人影が伸び、足音が響くソウルの薄暗い地下街は、いったいこの先はどこに続くのだろう?という怪しい魅力があった。地下には驚きもある。東大安田講堂の地下の中央食堂は、狭い入口を抜けると、そこに驚くほど広大な食堂がある。

なぜ人は地下が好きなのだろう?人は母親のトンネルから生まれてきたので、穴蔵が好きなのかもしれない。しかし地下にまで原発という災厄を持ち込もうとする輩もいる。


閣議に臨む(左から)鹿野農相、菅首相、江田法相=17日午前、国会

政府は17日の閣議で、原子力発電所の主要施設を地下岩盤の空洞に設置する「地下原発」について、電気事業者が設置を申請すれば、経済産業相が原子炉等規制法に基づき審査するとの答弁書を決定した。自民党の山本拓衆院議員の質問主意書に答えた。引用元 

地下に埋めてしまいたい懲りない面々

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