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2011年6月21日 (火)

空き缶カンテラで震災慰霊を。

今日のテーマはハンドメイド・カンテラ by アルミの空き缶。日経付録のTHE NIKKEI MAGAZINE6月号に掲載されていた“空き缶カンテラ”づくりに挑戦。



ライフクリエイターの青柳啓子さんの著書『青柳啓子のナチュラルハンドメイド』から、空き缶2〜3個で作る蝋燭のカンテラ。手づくり好きなcherryさん、燃えチョル。



まずカンテラの胴体を 作る。空き缶の上下を切り取り、筒状にする。最初の切り込みにはカッターの方がぼくはやりやすかった。それからチョキチョキして、四角柱にする。四角くす る時に力を入れ過ぎて角が割れて、最初に切ったビールもどきの筒は放棄した(笑)。アルミは割れやすく、案外スパっと切れるので気をつけよう。



で、コーラで再挑戦。胴体に窓を開けたら、次に屋根部を別の缶を切って作る。こちらは真ん中から二つ折にして、てっぺんに2カ所の切り込みを入れて折り曲げる。吊るす取手部を残すの。あとは釘を金槌でコンコンして装飾しよう。ぼくらは“ART”とか“UTTE”とか文字を入れてみた。



そのあとはアクリル絵の具で塗装。金属に絵の具?と思うけれど、重ね塗りすると定着する。cherryさんはシックな色合い、ぼくはハードな色合い。



さあて出来上がり!蝋燭を入れて暗がりで点灯式です!雰囲気はばっちりでしょう。



手づくり好きのcherryさんは、青柳啓子さんのワークショップ体験者でもある。昨年マルシェバッグ作りにチャレンジして来た。これも楽しそうだ。

さて世の中、上には上がいるとはよく言ったもの。『空き缶クラフトinブログ』では驚愕の空き缶技を披露している。このギターは色合いがばっちり。



麒麟犬には負けたわ。



さて、空き缶カンテラは各地でやっている。次の画像は2010年12月上旬、児童12名が参加した体験教室。なかなか上手い(なんて偉そうなことは言えない)。



開催場所は、宮城県多賀城市高崎1丁目の東北歴史博物館。参加児童たちも恐らく多賀城市民だろう。仙台塩釜港に面する多賀城市は、あの日、3.11、津波で市の面積の1/3が浸水した。死者187人、行方不明者3人を数える。慰霊祭は来週6月26日に行われる。せめて空き缶カンテラで、ご冥福を祈りたい。

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