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2011年7月 2日 (土)

自転車活用は今あるインフラを使って。

久々に自転車話題。まずいいね!の“バイクシェア”から。(バイクとは念のため自転車のこと。オートバイはモーターサイクルと呼ぶ習慣を一般化してほしい)

'we have smart bikes, not smart racks,' rzepecki explains: 'our lock works with regular bike racks and does not rely on expensive kiosks and docking stations.' 引用元

「これはスマートバイクであってスマートラックではない」 開発者のrzepecki氏は語る。「普通の駐輪ラックでロックができるので、高価な駐輪キオスクやレンタルすステーションが要らないんだ」

『social bicycles ('sobi')』 と呼ぶバイクの荷台に取り付けられたのは、“コの字型”の駐輪ロック棒。この棒を抜き差しすることで、自車のタイヤのロックもできるし、駐輪ラックや電柱ごとの施錠もできるのである。引用元には動画もある



レンタル自転車が単独で駐輪できるのは賢い
。パリなどで広がる駐輪場システムは駐輪場が必要で高価である。このシステムはそれに比べて1/3のコストだという。

もうひとつ賢いのはGPSロケーションシステムが搭載され、携帯やiPadから「今どこにあるか」が探せることだ。探して予約もできるだろうし、違法駐輪も見つけられる。前に借りていた人がほっぽり出してしまっても、そいつを特定できるのだ。現在キックスターターでファンドを募集中で、2011年10月から60台のバイク稼働を予定している。ちょい不格好だがヒットするな。

次も良い試み。米国ミネアポリスは屈指のバイクが優しいタウン。そこに“バイクキオスク”が登場。

Looking to make Minneapolis even more welcoming to cyclists, local entrepreneurs recently opened the city's first self-service bicycle repair kiosk, to serve the flat tubes and busted gears of the thousands of cyclists who travel Minneapolis's bike paths each week. 引用元 

“全米で最もサイクリスト・フレンドリーな都市”ミネアポリスを、もっと自転車フレンドリーにするのが、セルフバイクキオスク。パンクやギア破損を修理することができる。

自販機では修理セットやチューブまで販売する。“Bike Fixstation”今のところ2カ所あるそうだ。

今あるインフラを活用してバイクフレンドリーな町にする。自転車なんて元々安い乗り物なんだから、インフラ整備も低コストで。sobiもBike Fixstationもそこがいい。

ぼくは最近、通勤電車がますますイヤになっている。時間をずらしても混んでるし、マナーが悪い人ばかりだし、節電で本数が減っているし。だから最近ご無沙汰のチャリ通を復活させたい。こんなレンタルやキオスクがあれば、もっと気軽にチャリに乗れるのだけど(言い訳だな)。

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