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2011年8月23日 (火)

次期iPhone戦略について。

ついにだいだい見えてきましたね、次期iPhoneの全貌。



1、CDMAとGSMの両方の通信規格に対応する。

2、廉価版のiPhone4とフラッグシップのiPhone5を同時に出す。
3、iOSはすべてに対応する(たぶん)。

Apple関連のサイトのニュースをアラアラ総合するとこの3点。まず数日前から書かれていた1番のニュース=デュアル通信規格への対応。ガラパゴス列島ニッポンには関係があまりないとはいえ、デカイ戦略だ。下図のように世界の通信規格はCDMAとGSMの2つにほぼ絞られる。途上国を含めて多くの国が第二世代のGSMであり、世界シェアでは6割以上を占めると言われる。引用元=wiki



米国では両方が拮抗する
中、両方に対応するiPhoneを発売すれば、CDMAのVerizonやSprint、GSMのAT&TやT-Mobileなどどちらでも販売ができる。さらに携帯事業者を限定しないSIMロックを外したモデルだから、ハードウエアと通信業者のしばりがまったくなくなる。

これはどういうことか。1)特定の通信業者に執着したいユーザーでもiPhoneが常に選択肢となる(これまでは通信業者でモデルが異なっていた)。2)執着心がないユーザーは「通信業者の品質とサービスと価格」を比較して選べる。その結果3)iPhoneというハードの価格は一定に保たれる一方、通信料金の品質と価格競争が加速する。

ハードもバラバラ、OSはひとつでもアプリがバラバラのアンドロイド陣営には、こういう芸当がマネできない。ハードの開発・生産・販売、そしてアプリ開発と販売を垂直統合するAppleのメリットが出た。

しかも2で指摘したように、廉価版の「4S」(100ドル台と言われる)と「5」が併売されれば、マジョリティ需要と途上国需要にも対応する一方、iPhoneフェチユーザーも満足する。当然これはアンドロイド陣営には脅威。Windows Phoneなんて言っている場合じゃない。

そしてiOSをどのiPhoneでも使えるとなると、それはiPadやMacBookも買いませんか?という導火線に なる。iPhoneで撮った画像をiPadでアルバムで読める。動画も編集できるし、電子ファイルの読み出しや編集も相互でできる。その真ん中にあるのが iCloud(コンテンツをクラウドで保存し、ワイヤレスでデバイスにプッシュしてくれる)である。iCouldが“weCloud”になって、誰かとコ ンテンツを共有できるようになるともっと凄い。

何てことだ。Appleのいいとこ取りじゃないか。

これまでは多勢に無勢のアンドロイド陣営が伸びているが、これで拮抗する。いや恐らくAppleの一人勝ちになるのではないか。

いやまだ空白地帯が残っている。それはiPadとiPhoneの中間サイズのデバイス。今はアマゾンのKindleがトップを握る電子リーダーサイズ。Appleでも出るという噂が出ては消えているクラス。恐らく本とゲームのコンテンツにメドが付いた時点で、やってくるだろう。優れたサウンド機構や3Dが付いているかも知れない。

MacBook、iPad、そしてiPhone3Aのユーザーのぼくはムクムクしてしまう。え?3Aって何かって?うふふそれはね、3Gの別名、アンティークの略(笑)。だが遂にアンティークとオサラバ。新発売間近なのにマジか?と言われるだろうが、「iPhone4」がぼくの元に到着した。



じゃーん!明日からピンぼけiPhone写真ともオサラバだ。うれしいな。

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