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2011年8月26日 (金)

もらった仕事はピカピカにする。

仕事は創造と工夫!と言われる。
目の前の仕事をピカピカに磨くことが出来る人物が超一流と聞かされてきた。確かに、人が「こんな仕事」と思う仕事を任されてピカピカに磨くことが出来たとき、自分がステップアップしてきたように思う。引用元=PHaT PHOTO メルマガ(8月25日配信)

写真家テラウチマサトさんの今週のひと言。「もらった仕事はピカピカにしてお返しする」それが楽しいし、自分がステップアップするコツだと書いている。



良い言葉だ。心に滲みた。お寺の境内でエサを頂くネコちゃんのように、毅然とニャオニャオと頂こう。ただし頂いた後、ピカピカに身体を舐めあげてお返しをするんだ。エサをやる人にとって、それがうれしいのだ。仕事をもらえる工夫はある。

「もらうお金の倍くらいやってピカピカにしよう」と心がけること。ただ時間をかけることではない。下さった方のニーズにミートする。何を成し遂げたいのかよく考えること。仕事を始めるのはそれからだ。理解しないとロクなことがない。理解せずにやたらと意見をブツけあうと大抵仕事は切れる。後味も苦いしキモチもよくない。ぼくもそんな経験があった。

下さる方の言うがママでは「自分の個性がない」「単なる下請け」と悲嘆する人もいる。それは違う。どんなに没個性な作業の仕事に見えても、そこには「この人に頼むワケ」が潜んでいる。何かがあって「この人に頼もう」という事情がウラにある。

「毎年送る年賀状のクォリティがアップしたから、“コイツに頼めるか”と思われたらしいんです」

マルプの 清水良洋さん(装幀デザイン)が言っていた。ある編集者に毎年年賀状を送っていた。恩師の紹介で一度会ったきり。年賀状だけの付き合いなのに、10年近く 経ったある日、突然「この本の装幀ができますか?」と連絡があった。その年賀状の出来の良さを見てくれていた。それから装幀の仕事が始まった。

仕事のきっかけは自分の日常から滲みでる。日常にこそ自分の本当の個性があり、それを続けることで誰かに伝わるからだ。

だが奥床しい営業だけでなく、アピールも必要だ。

知 人Xさんはサバサバした。会社に頼らず自分の力で生きようと決めたから。独立してもさしあたり強いアテやコネがあるわけではない。武器のひとつの語学力で 「あたし、翻訳の仕事も本格的にやることになりますから、よろしくお願いします」とF社にアピールするとF社の担当者はこう言った。「今の翻訳者、気にい らないんだよね、連絡しますね」。やりたいと言えばチャンスはくるもんだ。

ぼくもビジネスメディア誠の編集の堀内さんに言われた。

「郷さん、書きたいなら大きな声で言い続けないとだめですよ」

なるほど「これをやりたい」「これができる」と言い続けるのが大事なのだ。よし、そこで。

ひとつ、IKEAとローソンのことなら、ぼく以上書ける人はいない。
ふたつ、叙情性あふれるビジネスエッセイなら、ぼく以上の書き手はいない。

もうひとつ大事なことがある。それは“突き抜けること”。それは明日へ続きとします。

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投稿: 月+10万円収入UP委員会 | 2011年8月28日 (日) 18時58分

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