メタ・ウォッチという手があったか。
う〜む、メタウォッチという手があったか。『Fossil's Meta Watch』は時計をメタ化(超越)するという。どんなだろうか?
Meta Watch is a wearable development system that enables rapid development of ‘connected-watch’ applications. With Meta Watch, developers can quickly and easily extend the interfaces of devices and applications to the wrist. 引用元=TI eStore
メタ・ウォッチは時計と接続するアプリの開発ができるウエアラブル・プラットフォーム/システムです。開発者は速く簡単にそのインターフェースの仕掛けやアプリをリストウォッチ上に実現できます。
テキサス・インスツルメンツが開発したメタ・ウォッチはたとえば時計と天気予報情報、電子メール受信などができる。現在TIでデモンストレーションとしての開発は、「CallerID, SMS messages, alarms, calendar events, music control, email and IM」とあるので、ショートメッセージ、アラームやカレンダー、音楽のボリュームや曲選定、電子メールなどができる。Android smartphoneもしくはtabletとブルートゥースでつないで用いる。

TIはこれをプラットフォームとしてSKDをオープンにしているので、アプリ開発者なら腕と想像力次第で、万歩計からサイクルコンピュータ、マグマ大使呼び出し機能も作れるはずだ(metawatch.org)。時計をメタ化とはおもしろい。2011年9月29日出荷予定で現在予約受付中。199ドル。
【メタ化可能なグッズはたくさんある】
マグマ大使と書いたので思い出したが、時計以外にもメタ化ができるはずだ。たとえばベルトはどうだろう?『変身ベルトDXデンオウベルト』もメタ化すれば、仮面ライダーへの変身が容易になり、バイクの曲芸乗りアシストもできるか?
杖はどうだろう?魔法使いサリーのアストレアタクトを思い出せば、杖とは魔法の道先案内人。点字ブロックとの交信ができる、横暴な自転車の運転を感知する、そんな世のため人のための機能開発もいい。
もっとこれは!というのを閃いた。女子のコンパクト。ミラーに写った顔を分析して体調を測るとか、ベストな眉化粧を画像保存して、眉テンプレートが浮き上がるとか。
【根っこにはApple】
TIのメタ・ウォッチの発想がどこから来たのか知らないが、元は恐らくiPod nanoやiPhoneだろう。言うまでもなくウォークマンを駆逐し、電話を過去のものした革新的な製品。音楽プレーヤーは腕時計になり、電話はネットコミュニケーションになった。メタ化の先陣はAppleである。

その偉大な製品、いや作品を生み出した人が、明日(9月1日)アップするうふふマーケティングのテーマである。どうぞお楽しみください。
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投稿: 月+10万円収入UP委員会 | 2011年8月31日 (水) 23時06分