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2011年9月29日 (木)

なでしこJAPANの人気のために

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードとこぼれ話です。

郷好文の“うふふ”マーケティング
なでしこJAPANがもっと強くなるように、4つの施策を考えてみた
女子ワールドカップで劇的な優勝を果たしたなでしこジャパン。テレビ番組などでの露出が増えたり、国民栄誉賞が与えられたりするなど、人気がフィーバー状態となっているが、この盛り上がりを一過性のものにしないようにするためにはどうすればいいだろうか。

エッセイを書いた後、なでしこJAPANの佐々木監督、澤穂希選手が園遊会にお呼ばれするというニュースもあった。気になる丸山桂里奈選手の靭帯の手術も気になる。なでしこはすっかり時の人びと。それだけ偉大なことを成し遂げたからこそ注目される。


(出典:INAC HP)

でも注目のされかたは、果たして“根付いたもの”と言えるだろうか。少なくとも目先の話題を追うだけのマスコミは、興味本位の取りあげ方が目立つ。せっかく 芽が出てもそんなんじゃマスコミが自ら話題を消しているような気がする。もっとしっかり根付くようにリードするのも役割なのに…。

極小のミニコミのぼくの書くものなんて影響は知れているけど、なでしこが根付いてもらいたいという想いからアイデアを書いてみた。スポーツメディアに関わる人々は、もっと積極的に提言を書いたらと思う。

【2人の注目選手】
書きこぼしたうちのひとつは、ふたりの若手選手のこと。ひとりは岩淵真奈選手。ドリブルの速さ、走力、相手選手をかわすタイミング、ストライカーにふさわしい選手。まだ18歳、ぜひ来年の五輪には出場できるように実績を挙げてほしいな。

 
画像出典:スポーツ報知

もうひとりはU-19代表の仲田歩夢選手。貴重なレフティであり、プレーにクリエイティブを感じる。良い意味で異質なプレイヤーになってほしい。サイドもいいけれど、本田圭介のように“左足の悪魔”として真ん中に割り込んできてほしい。

どちらにも共通するのは“美少女”であること。美人に弱いからなあ、我。

【女子選手の美】
思へば女子のスポーツを観るオトコの目は独特である。

たとえばゴルフをとってみよう。スイングもパワーも男子ほどのダイナミズムはない。100ヤード以内の技術をみても男子の方が上だろう。だが女子プロゴルファーが男子以上に注目されるのは、やはり「女は美しい」からだ。女子のプレーは華があり、美があり、情感が深い。

マラソンも短距離走も、鍛え抜かれた肢体と女性美の統合が見事だから惹き付けられる。バレーボールやテニスもそうだ。オトコがHな生き物だというばかりじゃなく、女が美しいから惹き付けられるのだ。

エッセイでは「男のファンよりも女子サポーターの育成に注力せよ」と書いたけれど、ちゃんと運動選手としての美までわかる男子なら、彼らも重点ターゲットである。なでしこ人気の定着に力になる。そういう目線で応援しよう。

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