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2011年9月16日 (金)

maru cats 2

光の方に向かって歩く30匹の猫たちがいる。画家maruさんはこう書く。

沢山の猫。進む姿、その特性は、それぞれ違います。
その心はどこから生まれ、どこへ行くのか。(過去、現在、未来)
先の見えない、不安の多い世の中。
−光を見つけ、照らされ、輝き、全てに広がって行くように−
願いながら描いた猫達が、光に向かい歩き続けます。

光の方へー光って何なのだろう?
それをmaruさんの動画で探してみませんか?
cherryさんのコーチのもと、汗かきつつアップした動画です(笑)。

maruさんがこの猫たちを描いたときの気持ちを想像してみた。
2011年は大地が揺れ、海が揺れ、心が揺れた年でした。
たっぷり揺らされたおかげで、みんな、生き方を考えだした。
その人々を導く光を猫に託して描いたのではないだろうか。

ところで、なぜみんな左を向いているんだろう?
今日、絵画を見に来た人がこんなことを言っていた。
だれもが魚を描くとき、カシラを左にして描くからかしら。
cherryさんに訊くとこう言った。
ちゃんとした家庭ではカシラは左にしてお魚を食べるから。
う〜ん…でもそうなのだろうか。

ぼくはこう思った。
きっと落日は西に下りるからだ。
西は左側だ(北半球ではね)。
太陽は上がれば落ちる。
人も猫も生を得たときから、
みんな西にむかって歩く。
黒に向かって歩くのだ。
でも、
終わりに向かって歩く途中で、
光を見出そうとする。
それが生(せい)だ。

猫の絵画を見て、ほんとうにそうなのか、考えてみませんか。

maru絵画展: 展示作品数 約45点
会期: 2011年9月13日(火)〜9月25日(日)
平日: 13時から19時
土日・休日 11時から18時(最終日 17時まで)
会場: アートマルシェ神田
千代田区神田須田町2−25 三和ビル6F
お問い合せ 03-6206-9600  utte@utte.co.jp
・JR、つくばエクスプレス、東京メトロ日比谷線 秋葉原駅より徒歩3分
・都営新宿線 岩本町駅より徒歩2分
・銀座線神田駅・丸の内線淡路町・千代田線新御茶ノ水も徒歩圏内です。

前回の展示会の動画はこちらです。「maru cats」

ちょうど今日実家に立ち寄ったら、外でエサをやって飼っている猫たちがいた。そいつのひとつにちゅっちゅっと言ったら、慣れ慣れしくもぼくの靴で爪を研ぎやがった(笑)。

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