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2011年10月27日 (木)

グッドを掘り下げると適正にーそれが2011年のグッドデザイン賞

ビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードです。

郷好文の“うふふ”マーケティング:
そのデザインは“適正”? 震災の年のグッドデザイン賞から見えてきたこと
「今年のグッドデザイン賞は何かが違う」。大賞の候補作品を見ていて、そう感じたという筆者。そのワケは今年のデザインテーマである“適正”にあるようだ。

自然と社会と人とデザインに、もっと自然に付き合おう。肩にも欲望にもチカラを入れ過ぎていたぼくらは、震災という強烈な体験を前にして生き方も消費も考え直した。

言葉にこだわる深澤直人流なら「考え治した」とも言える。

ぼくらは生産も労働も消費も、いくぶんか病気気味なことがある。とにかくオモシロいグッズを作ろうとか、すご〜く便利にしようとか、何が何でも売りつけようとか。生きていく上で仕方ないことも多いけれど、それで生きていても仕方ないこともあるのだ。

スイッチ入れっぱなし。漏電しっぱなし。ムダな稼働しっぱなし。自然に迷惑かけっぱなし。

しっぱなしを一度リセットしませんか。そんな問いかけが今年のグッドデザイン賞から見えてきた。適正賞なら「リーズナブル・デザイン賞」かと言うと、それだと「お得なデザイン賞」だし(笑)。

「グッド」という意味を掘り下げると「適正」という根っこに当たるんですよ。そう思いつつ書いた一編。どうぞお読みくださいませ。

  
深澤直人デザインの『OMOCHI』(遊具)

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