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2011年10月 4日 (火)

ハダカにボディペイント

レディー・ガガ/Lady GaGaが“素顔”が話題である。新曲のビデオクリップ『Harper's BAZAAR』マガジンの表紙にスッピンで登場。奇抜な化粧で世間をケムに巻いていたガガ、スッピンのモノクロがまた実に美しい。「彼の前では絶対スッピンにならない」という化粧女子もいる中、実に挑発的じゃないだろうか。



ぼくはこれまでブログで、アラーキーの母子ヌード撮影ヌードオフィスNaked bike(裸で自転車乗り)、全裸で海に入るイベント、そして下着のデモなど数々のハダカ話題を書いてきた。それはハダカにはチカラがあるからだ。このガガのハダカ顔も興味深いが、メキシコのイベントでまたひとつ開眼した。

メキシコの首都メキシコ市で9月30日、ボディーペイントのイベント「Alebrijes Humanos」が開かれ、約20人のアーティストが、モデルの体をキャンバスに絵を描き、自慢の作品を披露した引用元=エキサイト/ロイター



鮮やかな色、中米的な土着模様が実にメキシコらしい。ペイントを描くアーティストも描かれるモデルたちも、笑顔いっぱい、ほがらかで明るい。女性だけでなく男もスッポンポンの全身アート、メキシコシティという明るさも手伝って楽しそう。トウキョーではとても…かな。画像はこちらから引用



きれいなのでもう一枚。



カラダをキャンバスにして絵を描くおもしろさってなんだろう。公衆の面前でハダカになるという挑発、そこに描くという生のクリエイティブ。3Dボディのキャンバスというスリル。服を着る人びとにどこか優越さえ感じる解放感。

そこからわかることがある。人はボディペイント好きなのである(きっと)。

ハダカのボディペイントはひょっとしたら商売になる。ハダカになる解放感、描かれるくすぐったさ(笑)、ワンショットの愉しみ。「ピカソ風で描いてくれ」「おれはマチス」というのもいいし、その絵描きの独自モチーフもいい。

そ んなに奇抜じゃない。思えばボディペイントは長い歴史のある風習だ。刺青/タトゥ、戦う前、成人式、結婚式、サッカー観戦など、みんなペイントを楽しんで きたでしょう。それに電車内の公衆の面前で化粧できる女性がたくさんいるんだから、ボディペイントも抵抗ないはずだ(笑)。

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