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2011年10月13日 (木)

答えは“Think Different”で。

今日はビジネスメディア誠うふふマーケティングへのリードです。

郷好文の“うふふ”マーケティング:本は電子書籍か、印刷か――その答えは「Think Different」で

先 週亡くなった、Apple前CEOのスティーブ・ジョブズ。彼が生み出したiPadやライバルのAmazonのKindleが届けてくれた電子書籍体験 は、私たちに衝撃を与えた。今後、電子書籍はどのように私たちの生活に入り込んでくるのか。神保町を歩きながら考えてみた。続きはこちら

Amazonから低価格で高性能のお茶の間タブレット『Kindle Fire』が発売されて、火が点く電子書籍市場の一方で、その発売の1週間後、巨星の火が消えた。スティーブ・ジョブズ。彼は電子ブックではやりのこしたことがあるはずだ。



スティーブ・ジョブズの自伝『Steve Jobs』は10月24日に発売(される英語版)。Kindle版なら即日ダウンロードができるが、果たしてiBooks版は出るのだろうか?ジョブズの遺言に「ひと回り小さい“7インチのiPad”」がないのだろうか?あってほしいなと思っている。

もうひとつ火がつかないのは、日本の電子書籍市場。フォーマット争いや既存の権益を守ること、過去のコンテンツの焼き直しばかり。「読者がどう読みたいか」からじゃなくて、今ある本が「どう商売に乗るか」から入っている。読者不在とはよく言ったものだな。ジョブズが遺した遺言は「楽しい」から始めよう、だった。iTunesが覇権を握ったのは、楽しいを創造したからでしょう。

電子も印刷も伝える形式に過ぎない。オーディオも、ポッドキャストも、トークショーも、詩の朗読も、落語の高座も、伝える形式。内容とねらいから、一番伝わる伝え方を選べばいい。今、伝える形式を創造する最大のチャンスだから、電子も非電子もいったん忘れて、「こうあったらいいな」の夢を語りたい。

ジョブズの作った1997年のCMに登場するのは、ボブ・ディラン、リチャード・ブランソン、アインシュタイン、ジョン・レノン、モハメド・アリ、ガンジー、ピカソ…クレイジーばかり。人と違うのはクレイジー、でもクレイジーたちが時代を作ってきた。

ジョブズを思うなら、今こそクレイジーになろうよ。人とちがうこと考えようよ。自分らしくいこうよ。

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