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2011年11月20日 (日)

自転車の部品の力

今日はゴリラ豪雨(この表現は誰かのRTをパクった)もあったがmostly晴れ。昨日がこんな天気だったらよかったのに。というのもシマノのスタッフと、学生達と一緒に都内を“散走”する予定だった。名所の自転車巡りだ。あいにくのrainで中止がso残念なので、今日はチャリの話題を。

雨が降るとロードバイクに欲しくなるのが“フェンダー”ですね。



ようするにテンポラリーで付けられるフェンダーが『Quickfix』。プラスティックの板とアタッチメントで構成、バイクのポストに付ける。ロンドンの『Full Windsor』から発売予定。

次は『Bottle Lock』これは笑える。じぃーっと見てください。



ようするにボトルの中に鍵のケーブルが収められる。これは賢い。ぼくはボトルホルダーを2つ付けているので、ひとつはこれをセットしたい。34ドルで販売開始



さて次は何でしょう?



メカな魚ですね。でも単なるメカサカナじゃありません。次のはどうでしょう。



メカ人間ですね
。よぉ〜く見れば、どちらもぴったり”100個の自転車のパーツ”でできている。

SRAM pART PROJECT』はWorld Bicycle Reliefが実施しているアートプロジェクトで、30数名のアーティストに部品を渡し、ナンカ創れと競わせた。そのナンカがこれほど美しいとは絶句である。bestに秀逸なのが次の“よぉ〜いドン”『The Sprinter』である。

顔のギア、ギアの腰、レバーの関節、腕のフォーク、カカトのライトやホーンまで見事だ。Jesse Meyerさんの作品。これは買いたいなあ。

創られた自転車部品アートは来週の11月30日にオークションにかけられて、その収益が貧しい国に自転車を贈る費用に当てられる。これまで91,875台をdonateしてきた。その自転車のメカニックを育ててきた。それで自転車屋を開業したり、勤めることができて、収入源を作ってきた。

当たり前だけど自転車は部品からできている。そのひとつひとつに走るため、止まるためのアイデアと知恵がある。エンジニアリング、デザイン、美意識がある。そしてバラされても誰かを助ける力がある。自転車の部品には力があるのだ。

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