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2011年12月10日 (土)

靴ネタ、とりわけ01M OneMoment

ぼくは毎日ブログを書く。その日にあったことや思ったこと、言葉から書くようにしているけれど、時には「貯めておいたネタ」から書く。ひとつだけでは書きにくいネタも、もうひとつふたつ、同ジャンルのものが集まれば書けるからだ。

ところが後から来たネタの方がぐっときて、前のネタをすっ飛ばすことがある。今日はそんな感じで靴の話を。



まず前から貯めていたのが『Radler Trail Camp Shoes』。町はスニーカー、山に着いたら折り畳んだトレッキングシューズに履き替えられる。山ガールにもぴったりだと思ったが男物だけ。ティンバーランドから65ドルで発売中。ちなみに夏に仕込んだネタでした(笑)。



次は『Rowing Shoes』、ボート用のシューズらしいのだが、なんと「サイズが変わる」こと。足の周囲はぎゅっと締める、長さは伸びたり縮んだり。9-14対応なので、日本なら27から32センチまで。これは『クロックス』を思い出させた。あれは元もとはボート用の靴から発想しているのだ。ひょっとしたら革新?と思ったら、もっと革新的なのがあった。

I'm intrigued by a new offering from a Spanish company called 01M OneMoment, who recently launched their flagship product, a slip-on shoe that is intended to challenge Vibram's monopoly on the quasi-barefoot market. 引用元=core77

私はスペインの会社からのこの新製品『01M OneMoment』に惹かれた。このスリッポンの靴はビブラムシューズの独占する裸足靴のマーケットへの挑戦である。



このヌメっとした一体成型の靴、元はアマゾンの種族の足元から発想したという。

01M OneMoment was originally inspired by native Amazonians, "who painted their feet soles with natural latex, obtained on the Hevea trees," as a natural "shoe" that eventually wears off and degrades into the environment. 引用元=core77

01M OneMomentは元々ネイティブ・アマゾン族が足のウラに、Heveaの木から採取したナチュラルなゴム成分を塗っていたことから発想した。塗ったあと、段々取れて自然にもどるのである。



従ってとても薄い。上部で2ミリ厚、靴底で3ミリ厚。素材はバイオ樹脂。まさに肌の延長だ。ぜひ履いてみたい。



しかもこんなかたちで“カスタマイズ”ができる。企業のノベルティ、会社の専用靴?(笑)。価格は10ユーロ、今なら1,000円だ。まだ日本で発売されていないので郵送料の方が高そうだが、欲しい。履き心地がよければ爆発しそうだ。

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