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2011年12月14日 (水)

しんかい6500のプラモデルにぐっときた。

小学生の頃プラモデラーだったぼくは、しこたま第二次世界大戦の戦車や航空機、艦隊を作ったものだ。タミヤカラーのシンナーにクラクラしながら、1/35のサイズの兵士の目も小筆で塗ったなあ。

プラモデル熱は中学に入ってあっという間に冷めたが、ひとつ心残りがあった。その系のプラモは作りたくなる。ある英国の戦車のプラモはぼくの欲望を満たしてくれた。それは内部の戦闘態勢や砲弾装填など忠実に作ることができた。機械や乗り物の内部は萌える。内部を知りたい。だからバンダイの『しんかい6500』はスゲーのだ。

「1/48 有人潜水調査船しんかい6500」は独立行政法人海洋研究開発機構(以下 JAMSTEC)が運航する、世界で最も深く潜れる有人潜水調査船「しんかい6500」を1/48スケールでプラモデル化した商品。JAMSTEC監修の もと、「しんかい6500」のパイロットや整備スタッフへのインタビューなども行い、外観はもちろん、コックピット内部まで細部にわたり忠実に再現した。引用元=narinari

こらーすげえ。1/48の人形の姿勢を見よ。マニュピュレイトをする部屋って、こんなにむさいんだ(笑)。



深海にもぐって男むさくて…大変な任務である。実際に3体の人形が腰をねじるようにむさいのだ。このコクピットは「耐圧殻(たいあつこく)」というそうで、内部の計器の表現も実に忠実である。こちらはホンモノのしんかい6500。

マニュピュレータも動くという懲りようのこのプラモデルは、一級の科学学習にもなる。他の部屋の電池や推進装置、ソナーなど内部空間を作れるともっとよかった。次の画像はJAMSTECより。2012年1月発売予定、5,040円はお年玉で買いだ。

バンダイの“理工系プラモシリーズ”はこれが第二弾で、先に『1/10 ISS船外活動用宇宙服』が発売されている。こちらもヘッドライトが光ったり、ヘルメットが着脱や関節が動くなど精密である。



惜しむらくはこれも中の人間まで作れるとよかった(人体部分は頭部だけのようだ)。おしっこをどう排出/貯蔵しているのか?どんな下着を着るのか?女子飛行士ではどうなのか?(笑)興味は尽きない。

ふと思った。HONDAの『ASIMO』のプラモデルも欲しい。ラジコンで各部が動くと“ロボットプラモ”という新しい商品ジャンルを開ける。はやぶさは仕分けされそうだが、せめてプラモデルで残せるだろうか。

論議は呼ぶだろうが、“原発のプラモデル”どうだろうか?発電はどういう仕組みなのか?炉心溶融とは具体的にどういうことなのか?プラモならよくわかる。中身への興味は尽きない。それは真実探求のことだから。

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投稿: UP実践委員会 | 2011年12月15日 (木) 00時11分

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