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2011年12月 9日 (金)

テストステロンの話

今日のテーマは「我が健康不安説を吹き飛ばしたい」。なぜなら昨日ダウンしてロクにブログをアップできなかった。今日は罪ホロボシで普段の倍は書く。というのは嘘だ。

ど うも最近疲れが溜まりやすく取れにくい。加齢のせいにするのは容易だ。だが我が年齢ならとっくに老眼鏡でもあるがしちょらんぜ。しかも精神年齢は25才 だ。背筋は丸いが心は直角。ふにょとした組織人には負けない意気ありけり。とはいえ男にも更年期障害ありけり。そうかなあとも思ふ我あり。念のため男性更年期のことを勉強しよう。

【テストステロンは十分ですか?】
まず男性更年期障害にはテストステロンの高低が関わっているという。

テストステロンは男性ホルモンのひとつで、男のシンボルのひとつ、睾丸で作られる。そこで作られるくらいだから性欲との結びつきは強いのだが、社会性にも影響している。「オレは凄いんだ」「オレの言うことをきけ」という人だと、テストステロンは活発に分泌される。加齢と共に人間が丸くなると、ホルモンも減って諸症状が現れる。それを「加齢男性性腺機能低下症候群:LOH(late-onset hypogonadism)症候群)」という。参照元

<症状例>
身体面:全身の疲労感や倦怠感、性欲低下、ED(勃起障害)、不眠、肩こり
精神面:気力の衰え、集中力の低下、イライラ、抑うつ

ぼくは全身疲労、肩こり、独り言(笑)かなあ。鼻炎と眼の奥の痛み、頭痛がある。これは該当するのだろうか?

【スケベの方がいいのだ?】
ちょうど今日付けで日経BPネットに泌尿器科医師の堀江重郎さんの記事があった。これが詳らかなのである。長い記事だが気になる向きはそちらも。

ポイントは「女性の更年期障害がつらい時期を過ぎると後は元気になっていく」のに対して、男のそれは「どんどん落ちて回復しない」というのだ。なんてことだ。テストステロンの低下は筋肉量の低下となり、それがメタボリックを呼ぶとも。さらに糖尿病、がん、心血管疾患、うつ病など発症率が高くなるという。

こいつはヤバい。さらに健康な男性は朝立ちをするが、更年期障害ではしなくなる。うつ病の人はうつになる1年前から朝の勃起がなくなるという。ぼくはけっこうピンピンなのでよかった。スケベの方がいいのだ。という結論でいいのか?(笑)

【野菜と運動だな】
この記事のLOH予防編は来週の続編ということだが、基本は運動をすること、そして食事改善でも治る(遅らせられる?)ようだ。先日cherryさんが作ってくれたターサイ麺は美味しかった。今日のタンメンも美味しかった。ありがとう。まずは野菜たっぷりですね。



運動はさぼってる。しばらくジョギングをしていない。チャリのロングライドもしていない。これはいかん。だが鼻炎を治す(大腰筋を鍛える)運動は欠かしていない。これを始めて以来、ぼくは朝のピンピンが痛いほどになっちょる。男のプライドをかけてホントである。みなさん(男なら)腿上げ体操を毎晩やるべし。ジョギングもしよっと。

【職業別更年期障害】
おもしろいのは職業別テストステロン分泌量。

「オレオレ型職業」(自由業、音楽家や絵描きなど創造職)ではテストステロンは多く、
「社会規範型職業」(銀行員、公務員、医者、先生)では少ないという。

社会的模範ゆえに更年期障害がキツいなんて可哀想だ。ミュージシャンが会計士を目指してしまって、うつっぽくなったという実例を聞いた。転職がテストステロン分泌を減らすなんて…やっぱり自分らしくしなきゃ。ぼくはモノ書き、アート事業、留学生指導…きっと多い方だ。と安心しておやすみなさい。

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