« 裸の心理学をめぐる妄想的結論 | トップページ | ジーンズのダメージをめぐって »

2011年12月12日 (月)

ストーブであったまる話

今日はあったまる話。テーマはストーブ。cherryさんと視察に行った温泉には、リフォームをしてアートなどのイベントを開きたい施設がある。ただ冬は寒いので…ストーブがほしい!「ペレットなんていいね」と話していた。

富山県立大学教授 九里徳泰さんの記事ではこうある。山林の間伐材からつくった木質ペレット「とやまペレット」を燃料するペレットストーブを導入。これひとつで20畳(33㎡)が暖まり、毎月6,000円くらいだという。

ペレットストーブが流行ったのは1970年代、石油が高騰したオイルショック後。その後いったん廃れたのだが、エコと今冬の節電で見直されている。何しろ火が見えるのはあったかいしね。ただ煙突の設置費用が高いので(自治体によるが)補助金を利用できるといいだろう。

こんなカッコよくなくて、廃材でできるのもある。“ドラム缶と廃材のロケットストーブ”。



米国で発明された、燃やした熱がロケットのように上昇気流に乗るストーブ。薪やペレットなど燃やすものは何でも。外で使うなら煙突加工も要らないので灯油等の一斗缶で加工できる。12月20日に製作ワークショップが須坂で行われる。いかがでしょうか?



その米国には、1800年代のストーブを“レストア”して販売する人びともいる。これが美しい。『A J. Morrison Green Island column stove

『column stove』と呼ばれるアンティークストーブが人気がある。何しろこの加工の美しさ。見ているだけであったかくなるよな。JoeとBea Bryantの夫妻は40年もアンティークストーブの販売や展示をしている



この『Clarion cook stove』は4,800ドル(40万円)。上部がフタになっていて料理もできるようだ。燃やすのがもったない(笑)。最後に昔ながらの薪ストーブの話。

小諸市柏木の工房「ジオ・パラダイス」(青野剛三代表)が、東日本大震災の被災地に薪(まき)ストーブを送る活動を続けている。これまでに提供した薪ストーブは107台。寒さが厳しくなる時期を迎え、被災地からの需要も増えているという。引用元=asahi.com

古くなったプロパンガスを改造して、薪ストーブにする。その製作費を得るために工房でバザーを開催中。工芸作家のテーブルやランプ、チェアやチェストを割引販売している。



センスのいい工芸家具が安く手に入るチャンスですよ。心もあったまるし、被災地もあったまる。みんなあったまればいい。

|

« 裸の心理学をめぐる妄想的結論 | トップページ | ジーンズのダメージをめぐって »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/158074/43355314

この記事へのトラックバック一覧です: ストーブであったまる話:

« 裸の心理学をめぐる妄想的結論 | トップページ | ジーンズのダメージをめぐって »