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2011年12月15日 (木)

今日は吠えてみた。

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードと、若者の自殺に関する思いをちらりと。

郷好文の“うふふ”マーケティング:野球をつまらなくしないでくれ、オヤジたちよ
日本の野球界で起こった、読売巨人軍元GMの清武英利氏による人事介入批判とDeNAの球団経営参加をめぐるゴタゴタ。野球は誰のためにあるのか? 改めて考える機会となった。続きはこちら

今週のエッセイはプロ野球という組織に向かって吠えてみた。娯楽をつまらなくする論理のオトナばかりが情けない。プロ野球業界のありたい姿を考えたい人は、ぜひ根来泰周コミッショナーの『「競争時代」とプロ野球の在り方』(2005年)を読んでほしい。答えはここにある。

ついでに言えばオリンパスも情けないし、大王製紙もくだらない。世界にこんな迷惑をかけてまだ原発を維持するのもどうかしている。みんな即刻退場。見識のない大人たちばかりだから、日本は腐る

だから若者たちは自殺するんです。若者達の自殺についての記事を読んで唖然とした。



「就職失敗」の自殺はこの3年で2.7倍
、次いで「親子間不和」「生活苦」「仕事の失敗」いずれも2倍以上増えている。人口動態統計によれば、20代の死亡者の半数弱が自殺なのだ。次のグラフの青い部分がそれ。

以上はブログ『急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ』から。

筆者(ノックオンさん)によれば、先進主要国(G7)で20代と30代の死因のトップが自殺などという国は日本以外になく、「絶望の国で幸せな若者論」なんておかしいと言う。その通り。

就活自殺」 という言葉は痛々しい。面接でハネられるのは、自分が否定されたような気分になるけれど、死ななくてもいい。だって多くの会社も団体も、見識のない大人が 牛耳っている。変人奇人の人事担当がゴロゴロいる。君たちが悪いわけじゃない。閉塞感ばかりの国にした大人が悪い。ロマンの無い国にした年寄りが悪い。

でも非難してるだけじゃ何も解決しない。改善行動をし指針を示す。それが大人のやることだ。Makikoさんと始めた外国の留学生の就活支援は、そのひとつと胸を張っている。今日はそのプロジェクトのHPを作っていた。



今はベトナム人の留学生支援だけだけど、体系化できれば外国に留学し、そこで就職したい日本人の手助けもできる。

若者たちよ、もうこの絶望の国にこだわる必要は無い。アジアを舞台に生きませんか。2012年は「アジア元年」になるのだから。

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